ヤプログ!をご利用のみなさまへ 「ヤプログ! byGMO」は、2020年1月31日をもちまして、サービスを終了いたしました。 ご利用のみなさまへご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 15年間ヤプログ!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。
138 名前:名無しさん[] 投稿日:2006/09/17(日) 20:48:05 振られてから3年目になります。 試行錯誤を重ねて悩み苦しむこと3年、 今日、初めて、あんなやつと別れて正解だと心から思った。 ひらめいたというか悟ったというか。 139 名前:名無しさん[] 投稿日:2006/09/17(日) 21:14:16 >>138 どんな事をひらめいて さとったのですか? 141 名前:138[] 投稿日:2006/09/17(日) 21:39:33 俺は、彼女のわがままを大目に見て許してあげることが「男らしさ・度量の大きさ」だと思っていた。 まあそれは間違ってはいないと思うけど、怒るときは厳しく怒って容赦なく切り捨てなければならないときがある。 俺はそれを許していた。というか、怒る勇気がなかったんだな。 怒れなかった俺が悪い。彼女を捨てなかった俺が悪い。 別れるのが怖いというか、
31文字へのこだわりへの愛 短歌が好き はじめて短歌集に触れたのは小学生のころ、なんとなく訪れた学校図書館でなんとなくタイトルに惹かれてなんとなく手に取った俵万智さんの「チョコレート革命」、当時のわたしにはまだ解釈というか理解するのが難しいものもあったけれど、この時に短歌と初邂…
「ある喪オタクから聞いた話」を読んで激しく笑ったので。 「東大生は6割がオタクで3割はデブなんですよ!」「「残りの一割はですね、ガリ勉にならずとも根っからの頭の良さで東大に入った奴なんです!」「ステータスに惹かれるような女に興味はありませんド━(゚Д゚)━ ン !!」「うっかり男子校に入学してしまった時から、人生が「耳をすませば」が遠ざかってしまったんです」「僕のまわりはみんな東大生で、みんな頭が良いんですよ。東大のなかでは僕はただの人だったんです!」 友達の東大生に学生時代耳タコで聞かされたフレーズが… 十数年前から変わっとらんのか東京大学は… ここでたまたま私の知り合いに同年代の東大卒女性(独身)がいるので、彼女から最近聞いた話をあわせてつけてみましょう。 「大学の時にははっきり言って視野の外にいた男の子が、それでも商社とか銀行に入るとなんとなく垢抜けてきて堂々としてくるのよねー。メ
「昔「○○」という作品が好きだったんだけど、だんだん作者が馬鹿だと気づいてきて醒めた」は「(過去の)自分の馬鹿さに気付いて恥じた」の言い換えだよな。という話。 問題の外部化というか、痛さの切断処理の一種だろう。「安い仕掛けに易々と騙されていた自分が痛い」ではなく「こんな安い仕掛けで客を引っ掛けようとする作者は馬鹿だ」という理解によってパージ。実際には「結局その安い仕掛けに引っ掛かっていた自分」自体は消せないのだが、まあそこは、人間にとって世界観は世界そのものと等しいことにより云々。 なんでもそうだが、痛みやショックに耐えられるようになるには強さなり時間なりが必要だから、そのような切断処理自体べつに悪いことではない(もちろん切断処理を経ず己の激痛と向き合って耐え抜く気概のあるオタは賞賛されるべきとして)。ただ、過去に切断した自分の痛さは、そのまま捨て置かずいずれは再び(その痛みに耐えられるく
2008年11月25日 はてブリニューアルに伴い、Zer0Reader は終了とさせていただきます。 ご利用いただいた皆様誠にありがとうございました。 by suVene<suvene@zeromemory.info>
MIYADAI.com Blog (Archive) > 「日本中の碇シンジ君たち、殻の中から出てくるのだ!」の巻 « [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 | 東京カワイイ戦争に参戦? » 『ガンダム』と『エヴァ』と 市民権を得たオタクさん ミ:ミュウコは思うんですけど、オタクさんって頭の中に理想の女のコ像がバッチリあって、それに恋してるような気がするんですよね。 宮:心理学者のユングが言う「アニマ」に近いな。アニマとは男性の中にある女性性。本田透は『萌える男』で「心の中の『乙女』の部分」と呼んでるね。 ミ:アニメキャラとかフィギュアとかにその女のコ像を投影するのが萌えだ、っていうことですよね。宮台センセェはどう思いますか? 宮:ギリシア神話にこんな話があるの。キプロス島の王ピグマリオンが自分で作った象牙の女神像に恋して、「どうかこの像を人間に変え
死刑廃止問題を論じてきたが、実際に手を下すのは死刑執行人(刑務官)だ。私達は「死刑はやむを得ない」といっておけば、それだけでなんだか正義が実現されたような気にもなり、場合によっては仇討ちを助けたかのような安心感を得るかも知れない。 しかし、死刑が執行された場合、最初の犯罪も残酷なら、死刑という次の死も残酷だということはないのだろうか。死によって得られるものが本当にあるのか。実際に死刑を執行する刑務官はどう思っているのか。 「死刑執行人の苦悩」(大塚公子:創出版)は衝撃的な本だった。 著者の大塚公子さんは、現役の刑務官から話を聞くことはできなかったので、退官された方へのインタビューからこの本を書かれた(そのため、若干情報が古いことをあらかじめお断りしておく。もちろん死刑の本質が変わるものではないことも)。 ◆ 死刑執行とは 夕方の拘置所、黒塗りの車がすっと止まると、風呂敷包みをもった検察事務
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 効率的に意思決定をするための3段階。 ・決定権のある人に情報を集める。 ・決定権のある人に選択肢を提示して決定するように迫る。 ・決定権を持つ人がしぶしぶ決める。 上記の3点で物事というのは決まるわけです。 とりあえず、頭数を揃えると会議をはじめることが出来るので、 みんなで話をしたりすると、必要なことをしてる気がするので、 真面目に会議が始まります。 思ってることや課題を各々の会議参加者が喋ったりします。 この状況は「情報を集める」段階でしかないわけです。 そして、必要な話が全て終わったところで、 決定権のある人に選択肢をだして結論を迫ります。 んで、決定権のある人は下記の3つのうちのどれかを選びます。 「情報が足りない」 「結論先延ばし」 「決定」 これで、うまく
大学でこないだ、「クリエイティブな仕事には4段階ある」という話をした。 マンガやアニメにかかわる仕事を「お金」という切り口から定義したものだ。 業界の定説ではないし、こういう定義づけをしている人は他にいない。僕だけが言ってる意見なので、内容についての当否はそれぞれが考察すること。 「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。 第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。 アニメーターやマンガ家のアシスタント、といえばイメージできるだろうか。無記名ライターなどもこれに含まれる。 作ったものに自分の権利はなく、そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。 「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。 作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」では
Gmailには新着メールをAtomフィードで出力する機能がある。これを使えば、Gmailの新着メールをRSSリーダーで高速にチェックできるようになる。 Gmailの新着メールをRSSリーダーで読むためには、以下のURLをRSSリーダーに登録すればよい。認証は「あり」に設定し、IDとパスワードはそれぞれGmailにログインするためのユーザー名とパスワードを登録しておく。 URL:https://mail.google.com/mail/feed/atom/ 以下の画面は、タブブラウザ「Sleipnir」の「Headline-Readerプラグイン」で、Gmailの新着メッセージを表示したところだ。各メッセージが1つの記事としてリスト表示されるので、Gmailあてに届いた数多くの新着メールを高速にチェックするのに非常に便利だ。 POP対応のメールソフトで受信する方法に比べると、アプリケーション
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