タグ

広告とコミュニケーションに関するryoQ10のブックマーク (2)

  • 「人の話を遮らない」ルールで得した3つのこと。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 広告を出さないようにエントリを書くとくさとです皆様お元気ですか(謎) 思うことは割とたくさんあるんですけどね。 じゃあ書けよっていうね。 うん書く(´・ω・`)ゴメンナサイ とまあ、リード文はこの辺にして(謎)。 人の話を遮る人っていますよねー。 ほんと、ああいう人と話すのは疲れる。 人の話を遮るのはやめた方がいいよって思います。 数年前の僕にそう言いたいです(´・ω・`) (笑) いやー、僕自身、人の話を遮るタイプの人だったんですよね。ほんと。「いや、それはですねー」とか言い出しちゃうそんな人。まぁなんて嫌な人!とまでは思わないんですけども(何)。遮りたくなる気持ちも僕は凄くわかるし、会話という相手あっての話である

  • www.さとなお.com(さなメモ): 声が大きな人の時代が終わる

    ボクの後輩の京井良彦くんが、年末にを出した。 この日にチラッと触れているのだが、幸いとても評判がいいのようなのでもう一回プッシュしておきます。 「ロングエンゲージメント」(京井良彦著/あさ出版/1470円) 彼は会社でボクがリーダーをしているサトナオ・オープン・ラボのラボ員である。ソーシャルメディアのことをみんなで一緒に研究してきたこともあり、巻末に以下のような推薦文を書かせていただいた。 マス・マーケティング全盛の時代、広告会社では「声が大きな人」が主導権を握っていた。物理的に声が大きいだけでなく、我が強く押しも強い、いわゆる「ハッタリが利く人」の意見が通りやすかったのである。これはある意味とても象徴的なことだったと思う。つまり、数百万人という大きな塊に対してインパクト強くアテンションを喚起しなければ伝わらなかったあの時代、多少ハッタリめいていても、大きな声を出して目立つことが広告で

  • 1