二次元における男性キャラの嗜好として上に挙げられるようなものがありますが、 こういうのがメジャーになるにつれていろいろと混同されているような気がします。 大雑把な分類として、男側から見てニッチな順に、 ガチホモ(いわゆる「やらないか」系) BL系(青年に近い体形) ショタ(一般的な少年体形) ロリショタ(女の子に近い体形) 女装 の五つに分かれるのかなと思います。 いわゆる萌え要素として(ネタ要素ではなく)下からどれだけ受け入れられるかで、 その人の汚染度(笑)が見れるんではないかなぁと。 これは男側からみた観点なんで腐女子側からの意見はまた違うと思います。 ちなみにショタに萌える男性にも、 かわいい男の子を愛でたい派(タチ) 自分がその男の子側になりたい派(ウケ) むしろ女の子になりたい派(性倒錯) の大きく分けて2種類、細かく言うと3種類の人が居ると考えています。 おそらく大半は前者で
カード払いか、現金か - トラックバックにお返事するよ! http://d.hatena.ne.jp/spam/20060210/1139544511 環境的な誘因からの説明ができたら面白そうだなーとゆーことです。 環境的要因だったら、パソコン通信、そしてインターネットの普及が大きいと思う。 「萌え」という単語がどう生まれたかについて、NIFTYフォーラム説など諸説あるけど、パソコン通信が発端であるという点では変わらない。 かつては、メディアに対する個人の感想を、見知らぬ者に伝える場は、雑誌投稿欄ぐらいしかなかった。それがネットの普及によって簡単になる。「萌え」は他者に自分がキャラクターに対して抱いている感情を伝えたい時に生まれた単語であるといえる。最近は感情の伝達というよりも感情の共有化という感じだけど。 と、深くうなずく一方で、これって電波男さんみたいに心に傷を負った人とか、すんごい内
「かしまし」が気になっています。「電撃大王」連載中で、アニメも放送中の。 宇宙船にぶつかられた結果、遺伝子レベルから女の子になってしまった男の子・はずむの物語です。男の子だったときは、ガーデニングが趣味の、クラスの中でも目立たない存在。ですが女の子になると、とたんに明るくなります。女の子になることで、幼なじみで活発なとまり、美少女ですが孤独なやす菜との恋も成長していきます。 象徴的なのは、男の子だったときのはずむは、常に目が隠れて描かれることです。行動もはっきりしません。男の子の時のはずむは、「ほんとうの自分ではない」ことが、明に暗に示されるのですね。はずむは、女の子になることによって解放され、「ほんとうの自分」になるのです。そして女の子との恋愛も可能になるのです。 あかほりさとるが原作なので、基本的にはあまり面倒なことは考えていないでしょう。百合ブームに乗って、女の子どうしの恋愛を描こう
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