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男女と非モテに関するryoQ10のブックマーク (9)

  • この俺が非モテに彼女を作らせてみせるぜ宣言

    非モテ諸君! モテる方法論は探せばそこらじゅう転がっていると思うが、当にあなたのためになるものはあったかい?w 数あるモテる方法論を僕は読んできたが、ハッキリ言ってどれもこれも僕には疑問が残るものばかりだ。 だったら自分で書いたほうがいいんじゃね? ということでどうすれば非モテから脱することが出来るのかを当にモテる僕が書いてやろうじゃないか。 かなり気合入れて書くので相当長くなる。 一回じゃとても伝えきれない。 シリーズ化して細かく解説していくつもりなんだが、とりあえず匿名ダイアリーに一発目だけアップしてみて需要がありそうなら僕のブログで続きを書いていこうと思う。 非モテにとってはハッキリ言ってブックマークものだと思うんだけどなwww ま、そんなわけでとりあえず僕の記事見て、「おっ!」っと思ったらブックマークしてみてくれ。 では、記念すべき一回目のテーマは「セックスしたいなら女が落ちる

    この俺が非モテに彼女を作らせてみせるぜ宣言
    ryoQ10
    ryoQ10 2011/01/27
    各ステップの頭文字を取って「RIACARLの法則」とか勝手に名付けた
  • 2011年・女性の理想は「クリーミー系男子」! [島田佳奈の恋愛コラム] All About

    先日、マーケティング会社のアイシェアとの共同企画で、20代~40代の女性1149名を対象に「現代女性の癒しに関する意識調査」というアンケートを実施しました。 集められたデータによると、女性たちの7割は、自分でも「がんばっている」と自覚しており、その内訳のトップが仕事、次に家事という結果になりました。女性は体力面で男性と同等に活動するのは難しいこともあり、特に仕事面でたいへんだと感じる場面が多いのかもしれません。 私たちの両親世代の頃は、一家の大黒柱である父親が生活費を稼ぎ、母親は家事や子育てをする専業主婦という図式が、いわゆる標準的な家庭のロールモデルでした。 しかし時代は変わり、昨今は未婚既婚にかかわらず、女性が社会に出て仕事をすることはもはや当たり前。しかもちょっと前の「腰掛け」と呼ばれた一般職という雇用形態も姿を消し、一部の例外を除いては、ほぼ男女の待遇は同じようになってきました。

    2011年・女性の理想は「クリーミー系男子」! [島田佳奈の恋愛コラム] All About
    ryoQ10
    ryoQ10 2011/01/05
    ディスプレイの中にいると思いますよ
  • 非モテは彼女ができても非モテ

    28で初めて彼女ができ童貞捨てた口だが感動は全く無かった やる事をついにやったけど他の奴らは10年以上前に当たり前のように体験していたんだよな。 10年以上も待てばそりゃ感動も糞もないわ 誰もが一度はべたい超高級料理(女)を順番待ちしてたら理不尽にイケメンに横入りされてしまい 長者の列の最果てで待ちに待ってやっと自分の順番が来たが既に冷めて腐っている高級料理(女)をべても当時の味がするわけない 仮にこれからタレントクラス何百人とセックスしても一時的な快感だけで心の中は孤独なままだな やるべき期間にやらないと意味がない 年とってブランコ遊びしたいか?年とって砂場遊びしたいか?年とってスポーツに100%集中出来るかい? 年とって制服着て学校行きたいか? なぁ皆そうだろ? 童貞捨てて気付いた 俺はセックスしたかったんじゃない 青春がしたかったんだーー

    非モテは彼女ができても非モテ
    ryoQ10
    ryoQ10 2009/10/04
    主張は凄い分かる けど「既に冷めて腐っている高級料理(女)」発言をするようなら女なんて必要ないじゃん。 腐ってるって・・・ひどい
  • ヤリたいんじゃない、恋がしたいんだ! 草食と肉食の狭間の本音がここにある! - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2009年09月26日 痛い。痛すぎてあんま触れたくなかった作品『モテキ』。痛いんだけど、でも根が明るくて健全な方向を向いてる感じがするから、がんばってご紹介してみます。 最近、やたら草とか肉とか言いますよね、人間のことを。その前はモテとか非モテとか言ってましたよね。『モテキ』は、そんな簡単に人間、ジャンル分けれねーんだよ! という現実を突きつけてくる作品です。 主人公の藤君は三十目前、童貞同然(一応どうでもいい女と捨てたことは捨てた)、そんなフジ君にある日突然知り合いの女からガンガン電話やらメールが来る。「もしや、これが『モテ期』では……!」と浮かれるフジ君であったが、けっこーイイ女から誘われてんのにいかんせん奥手だから何もできない。それ以前にコンプレックスが強すぎて、女からデートらしきものに誘われていても、まさか自分が男として意識されてるとも思えないでいるのだ。ス

    ヤリたいんじゃない、恋がしたいんだ! 草食と肉食の狭間の本音がここにある! - メンズサイゾー
  • もてない男性はやめたほうがいいという説 - finalventの日記

    ⇒「可愛い女になる為に」 あのですね、たいていの女性はどう男性を選ぶかというと、こういうことです。これは正解。 なぜこういうことになるかというと、女性は女性の熾烈な世界のなかに生きているからで、そこに使えないアイテムなんか拾うわけないじゃないですか。 ってことで、逆に言えば、こういう女性は女性同士の熾烈な世界の住人度が高いということ。なので、普通の男性はその手の世界に関わりもたないが吉。 ただ、女性同士の熾烈な世界というのは、若い時と三十路以降は違う感じがして、後半はかなりスゴそう。というわけで、そこを覗いてしまった女性はもう人生とはそんなもの。ご意見無用。 ただ、女は個別のトランザクションだ理論からいうと、それはそういう傾向があるというだけで、恋愛とか結婚とかなかなかそう概論できない。 若い時代に女性同士の熾烈な世界とうまく距離を置く一群がいる。この女性たちの特徴は、歳ってわかったのだ

    もてない男性はやめたほうがいいという説 - finalventの日記
  • 大手小町

    大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。青い海とサンゴ礁の島・緑島の絶景ポイントへ。 自然や町歩きを楽しみ、体にいいものをべて癒やされたい! 思い立ったら、旅に出かけましょう。

    大手小町
  • 女ってアレなんだね - ぼくはまちちゃん!

    1年くらい前に(はまちや1が)mixiで書いてた日記がでてきた! こんなことを書いてたよ。 はまちやの日記 2005年02月19日 09:19 女はアレだ 泣いたり怒ったり辛そうにしているのを見ても 真面目に理由を聞いて合理的になんとかしてやろうと思ってはいけないね。 「あぁ辛いよね。わかる、ホントすごいわかるよ…」 いかにうまく↑ができるかがポイント。 と、女には縁のない童貞のぼくが想像してみたんだけど…! コメント 2005年02月19日 09:21 はまちや 女 vs 女友達 (↑これが素でできちゃう) 女 vs イケメン (慣れててパターン化してるからできる) 女 vs 童貞 (真面目になんとか助けてやろうとして、たいてい逆効果) 2005年02月19日 14:09 はまちや ↓なんかこんな感じなの (困っている人がいた!) 男の真面目な対処:原因を突き止めて、改善/解決策を出そう

    女ってアレなんだね - ぼくはまちちゃん!
  • 女性コメディアンや笑わせ好きな女が男にモテない理由 : なんでも評点

    面白い女が男にモテないのはなぜか? カナダのウエスタンオンタリオ大学、同じくカナダのマクマスター大学、米国のマサチューセッツ州立大学の研究者たちが興味深い合同調査を行い、その結果が科学ジャーナル誌“Evolution and Human Behaviour”の今週号に発表されている。 この合同研究プロジェクトを率いたロッド・マーティン心理学博士(ウエスタンオンタリオ大学)は、こう説明している。「男性は、人を笑わせるのは(女らしいことではなく)自分たち男の領分に属することだと見ているのです」 「恋人になってくれそうな異性が二人いるとします。一人は笑わせるのが得意、もう一人は笑わされるのが好き。どちらを選択しますかと聞くと、女性は笑わせるのが得意な男性を選び、男性は笑ってくれる女性を選びます」 調査に協力してくれた男性のうち、「人を笑わせるのが得意な女性は真面目な恋愛の対象にならない」と回答し

  • オシャレ道(1) - ツツウラウラ

    将来的にまとめたものにしたいなぁと思って、こういう感じで文章を貯めていこうと思います。それでブログを作成しました。 ①男のオシャレ環境 一般に、男性の方が女性よりオシャレではない、とされています。関心がない、ということでしょうか。 女子大に通っていた友達から聞きましたが、女子大では季節が変わると、教室に各ブランドの新作バッグ等がズラリと並ぶのだそうです。そして、表では賞賛が、裏ではシビアな評論が始まるのだそうです。 男には、ファッションについて褒められる環境も少なければ、特にひどい格好をしていない限りはシビアに見られることはありません。 これでは、何が自分に似合っていて、何がやりすぎなのかを分かるチャンスがどうしても少なくなります。 私がオシャレになりたいなと思ったのは高校の終わりごろでしたが、どうすればオシャレになることができるか、オシャレ道を前にして立ち尽くす限りでした。ファッション

    オシャレ道(1) - ツツウラウラ
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