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資料と分析に関するryoQ10のブックマーク (2)

  • (ご参考資料) 2011年7月12日 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ 株式会社博報堂 「コンテンツファン消費行動調査」 エンタメ・スポーツ計9ジャンル対象に実施 ― “ま��

    (ご参考資料) 2011年7月12日 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ 株式会社博報堂 「コンテンツファン消費行動調査」 エンタメ・スポーツ計9ジャンル対象に実施 ― “またがり消費”でつかむビジネスチャンス ― 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(社:東京都港区、社長:大森壽郎)と株式会社博報 堂(社:東京都港区、社長:戸田裕一)は、エンタテインメントやスポーツなど計9ジャンルのコンテン ツに対する生活者の消費行動の実態を把握する「コンテンツファン消費行動調査」を実施しました。 (全国15~69歳男女/計4000名/全国7エリアを人口構成比および性・年代で割付) この調査は、業界団体別の出荷/売上データなど既存のコンテンツ関連調査では把握できなかっ た、生活者のコンテンツ消費実態に格的に迫った国内初の調査です。博報堂DYメディアパートナー ズ・メディア環境研究所と博報堂

    ryoQ10
    ryoQ10 2011/08/15
    コンテンツファン消費行動調査
  • 1950年の20代後半男性未婚率は3割強・世代別未婚率の推移をグラフ化してみる

    具体的なデータ参照元は【7.6.年齢階級別未婚率の推移】。国勢調査のデータを元に、1950年以降5年単位で20代前半・後半、30代前半・後半の男女別未婚率の値が掲載されている。2010年のものはまだ調査が終ったばかりなので、当然反映されていない。 【日の婚姻率・離婚率・初婚年齢の推移をグラフ化してみる(2011年1月版)】でも触れているように晩婚化が問題視されているが、それと共に未婚率の増加もまた同列の問題といえる。男性若年層の未婚率の高さは元々だったが、中堅層以降、そして女性は全般的に1970年代あたりから上昇を見せ、現在に至っているのが確認できる。 戦後の直後はともかく、1970年あたりと比較しても、いかに未婚率が増加しているかがあらためて確認できよう。また以前のグラフでは1970年以降しかなかったので、単純に増加しているという認識しかできなかったが、今回戦後からのデータを揃えること

    1950年の20代後半男性未婚率は3割強・世代別未婚率の推移をグラフ化してみる
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