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2006年1月22日のブックマーク (13件)

  • イノミス :: デスクトップでパニックになるイタズラ

    Posted at 2006/01/22(Sun) 00:57 in NETA 何年か前に思いついて後輩に仕掛けて成功したイタズラなんですが、人に話すと割と受けがいいショートドッキリなので、今日は画像付きでご紹介しようと思います。 1. ターゲットとなるPCを探します。ちょっと席を立って帰ってこないがあと30分くらいで帰ってくる、というのが理想です。できれば重要な作業をしていそうなのは避けましょう。あいつさっきまでフリーセルしてやがったな、ぐらいがベストです。 2. デスクトップをそのままにして、画面をクリップボードに取り込みます。キーボードの右上ぐらいにある「Prt Scr」というボタンを押せばオッケーです。 3. ペイントを開きます。 4. Ctrl+vで貼り付けます。デスクトップ全体を取り込んだ画像が現れます。 5. 好きな名前で保存して、ペイントを閉じます。 6. デスクトッ

  • 考:「いただきます」って言ってますか? 「給食や外食では不要」ラジオで大論争―家庭:MSN毎日インタラクティブ

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • パソコンでラジオを録音しよ!テンプレ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • オマエモナー考

    2001/04/18 「オマエモナー」。掲示板での迷惑な煽り発言を撃退する魔法の言葉らしい。 しかし、考えてもみれば、果たして現実社会で「お前もな」と突っ込みを入れる人って、どれほどいるだろうか。普通は、「お前もな」じゃなくて「それはお前だろ」と切り返すものらしい。 「『お前もな』ということは、お前がそう(=バカ、気色悪い、死んでいい、など)ってこと認めてるんじゃん」。大抵はそんな反応が返ってくるだろう。 なるほど。でもそれこそ正に、「オマエモナー」の意味するところではなかろうか。 「お前が俺のことをバカ扱いしても気にしないさ。そうさ、俺はお前から見りゃあ、バカだろうよ。でもさ、そう言ってるお前だってバカじゃないのか?」 相手がバカと言うのを「そうさ、俺はバカさ」と、ワハハと笑って流せるだけの余裕がなければ、とても「オマエモナー」とは言えない。そうやって自分をユーモアのセンスで

  • カフェオレ・ライター : 「私たち、アンドロイドですが、何か?」

    「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画漫画ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基的にネタバレ有) 【1月21日】「私たち、アンドロイドですが、何か?」(雑記) 何気なく深夜番組を見ていると、芸人コンビであるペナルティと、自称アンドロイドの女性二人が対談(討論?)するという番組が放送されていました。 途中から見たのですが、十分衝撃的な内容だったのでちょっと紹介したいと思います。 まず、この自称アンドロイドの女性たちのキャラクターが濃ゆい……。 見た目は、 こんな感じで、髪は片方がピンク。もう片方が水色でした。 彼女たちの発言は、全てが「私たち、アンドロイドです」という前提に立ったものなので、ペナルティとは話がまったく噛みあいません。 例えば、「好きな人とかいるの?」と訊かれた水色の方の答えは、 「アスラン・ザラ!」

  • 「人間力」という宗教 - umeten's blog

    「人間力」 :他律的な感情を内面化し、それを無自覚的に駆使すること。 感情をあたかも自己の外部に存在する人類共通の絶対的基準、絶対的価値として崇め立て、その「普遍的な感情」「自然な感情」を内面化することを強制する宗教。 外在する外面的感情のみが「正しい」ものだとされ、 内在する内面的感情は「異常」であり「心の闇」であるとして完全否定される。 この前提として、「すべて感情とは想定の範囲内のもの」、「感情とは想像の及ぶ範囲内のもの」、「感情とは人間の理解が完璧に及ぶもの」である、いや、「あらねばならない」という意識が根底にある。 この「人間力」において、「理解できない感情」というものは存在してはならないのである。 これはむしろ、人間の持つ感情を、根源的な意味での人間の力を侮蔑している思考である。 一見、感情を称えているように見えて、その実、底知れぬ人間の感情を「理解の及ぶ範囲」に貶めるものであ

    「人間力」という宗教 - umeten's blog
  • http://www4.ocn.ne.jp/~temp/imomoe.html

  • リスクが高いと思われる性行為・妊娠・出産をどう考えるか - kmizusawaの日記

    喪男道で話題になってる「HIV感染者であるとわかっているのに不用意な性行為をして妊娠した上、複数の相手に感染させた(らしい)」女性の話を見て考えたこと。その人のもブログも読んでないので印象だけで言うが、10年くらい前に放送された「神様、もう少しだけ」っつードラマを思い出しました。深田恭子演じる女子高生が、ライブのチケットか何かを買うお金ほしさに一度だけ援助交際し、その相手からHIVをうつされる。その後彼女は金城武演じる作曲家と愛し合うようになり、いろいろあるんだけど、彼は彼女がHIV感染者であると知りつつセックスをして彼女には子どもができ(しかしなぜか彼には感染しないのよ…都合よすぎ)、そこでまた迷うんだけど子どもは生むことにして、そんでけっきょくビデオレターを残して死んじゃうんだったかなー。最後まで見てないんで詳しいことはわからないんだが。このドラマを見たときまず私の考えたことは、健常

    ryoQ10
    ryoQ10 2006/01/22
  • 2000年センター試験、英語第5問において、PATが所有していたクソゲーを実際に作ってみる

  • ゼロから育てるって言われても : 404 Blog Not Found

    2006年01月22日12:57 カテゴリMoneyEcosystem ゼロから育てるって言われても それは「即戦力」という言葉を違えている。 アメリカ海兵隊 野中 郁次郎 内田樹の研究室: 即戦力といわれても「即戦力」のみなさんは「自分に相応しくクリエイティヴな仕事」だけをやりたがり、「雪かき仕事」を厭がった。真の「即戦力」とは、雪かきだろうが便所掃除だろうが鉄砲撃ちだろうが、その時必要な業務を自律的に理解し、そのうち自らが最も効果を発揮する場所に自主的に移動し、同僚に任せられるところは任せられる人の事を指す。 もちろんそんな人は滅多にいないし、いたとしても上記を許すためには社内でも相応の地位が必要なので椅子の数だってそうは用意できないのだが、これくらいでないと「即戦力」と呼ぶのには抵抗感がある。 「即戦力」即「専門家」という誤解は日だけではなく世界中にあるが、専門家は「専門場」を用意

    ゼロから育てるって言われても : 404 Blog Not Found
  • 働くことと生きること - Arisanのノート

    こちらも以前からお世話になっているid:demianさんの一月七日のエントリーは、多くの情報が整理されて提示されており非常に中身の濃い内容でした。 http://d.hatena.ne.jp/demian/20060107/p1 これを一覧すると、いまの日社会が置かれている深刻な状況と、将来の厳しさがひしひしと伝わってきます。 という以上に、ここに書かれている事柄の多くは、ぼく自身にとっては身近というか、あまりにも切実なことでもあるので、逆に、ここでは書きにくい部分もあります。 なので、それは一応離れて、エントリーと紹介されている記事を読んでの一般的な感想をいくつか書くことにします。 ① 第一に、今の社会のあり方について、「階級社会になってきている」とよく表現されることがありますが、これにはちょっと注釈が必要かと思います。 現在では、貧しい階層に生まれた子弟は、その階層から抜け出すことが

    働くことと生きること - Arisanのノート
  • 小野和俊のブログ:ミスコミュニケーションの傾向と対策

    会社で問題が起きたとき、なぜそんな問題が起こったのかと詳しく話を聞いていくと、 問題を構成するほとんどすべての項目について、ミスコミュニケーションがその根の原因となっていることがある。 誰かが手を抜いているわけではない。誰もが前向きに一生懸命やっていこうとしている。 それでも、ミスコミュニケーションが重なると、問題が次第に大きくなり、修復することが難しくなっていく。 場合によってはその積み重ねが相手に対する不信感を生み、人間関係に悪影響を及ぼすこともある。 ミスコミュニケーションは人の問題であり、簡単には解決できないようにも思える。 しかし、対策の打ちようはある。 【ミスコミュニケーションの分類】

    小野和俊のブログ:ミスコミュニケーションの傾向と対策