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シリコンバレーに関するryoasaiのブックマーク (5)

  • Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    1ヶ月ほどまえに、私はシリコンバレーを訪れたのだが、そのときサンフランシスコの社で Twitter の採用面接を受けてきた。結果は残念、ということだったのだが、その経緯について書いてみようと思う。 なぜ Twitter 社の面接を受けたのか。7月の終わりころ、私はシリコンバレーで働くにはどうすべきなのか、ということについて頭を悩ませていた。考えながらぼうっと Twitter のタイムラインを眺めていたのだが、Twitter が日エンジニアを求人しているという情報が飛び込んできた。おお〜、と思って軽い気持ちで職務経歴書を Twitter に送ってみたのだ。 相当数の人たちが職務経歴書を送ったはずだし、私は書類選考で落とされると高をくくっていた。ところが、数日してTwitter の人事担当者からメールがあり、電話面接をやるからいつがいいか?という。まさかの展開に私はやや慌てた。電話面接を

    Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 生活メモ: シリコンバレーにて春を過ごす

    80日の米国生活も半ばを過ぎ、だいぶ慣れてきた。米国全般のことは知らないが、このマウンテンビューとその周辺の街(シリコンバレー地区)は非常に住みやすいと感じている。寒くなく暑くなく湿度もちょうど良く、そして空がいつも青く澄んでいて、とにかく気持ちが良い。朝起きて会社に行くだけで清々しい気分になる。住民もフレンドリーで、娘を連れているととてもよく話しかけられるし、いろいろ世話してくれる。 少なくともマウンテンビューにいる限り、自分が外人であることに疎外感を感じることはまずない。まわりが外人だらけだからだ。実際、街を歩いてみても、白人や黒人よりもむしろアジア系、特に中国人とインド人が多い。「カリフォルニアは中国とインドの中間にある」と同僚が冗談を行っていたが、なるほどと思う。のみならず、中南米のスペイン語圏の人も多いし、イスラムのベールを被った人々も普通に見かける。とにかく多様な民族や文化の人

  • IT業界にこれから入る新卒の方へ at diary

    3月の一ヶ月間、IT業界に入社する新卒の方たち(へ|から)、毎日持ち回りでブログのエントリを書くという、新卒準備カレンダー 2011春、という企画に参加しました。 4月からIT業界で働きはじめる新卒のみなさん、はじめまして、keiです。シリコンバレーにある某巨大ソフトウェア会社でプログラマをやってます。IT業界は15年になります。自己紹介がてら、私がシリコンバレーに来た経緯からお話しようと思います。 今をさかのぼること15年ほど前、私は大学を卒業して、とある外資系のソフトウェアベンダーに就職しました。新卒の研修が終わって配属されたのは製品のマーケティングの部署でした。仕事の内容は、製品の機能を調べ、デモを作り、セミナーやプレゼンを繰り返し、製品のテストを手伝い、日市場に製品をリリースする、と、非常に多岐に渡るもので、社内外のたくさんの方々と会えるチャンスがあり、毎日が変化に富んでいて、と

  • 情報科学科の先輩に聞く!|東京大学理学部 情報科学科/東京大学大学院情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻

    プロフィール Sun Microsystems|川口耕介さん(情報科学科22期) Sun Microsystems(サン・マイクロシステムズ)は、UNIXシステムやJavaの開発元として有名な米国のコンピュータメーカー。川口さんは、2001年にSun Microsystems入社、XML、Webサービスや開発ツールなどを開発してきた。現在はオープンソースソフトウェアの開発に携わっている。 Sun Microsystemsに入社するまで 学部生時代(1998年)に、有限会社Swiftを設立。XML関係のソフトウェアを開発する。2001年にSun Microsystems入社。XMLのスキーマ言語に関するソフトウェアなどを開発。 2002年、コーネル大学大学院で修士号を取得。 2003年にSun Microsystemsに復帰、現在に至る。 —Q1:学部生時代はどんなふうに過ごしましたか? 中

    ryoasai
    ryoasai 2011/03/01
    Jenkinsの川口さんの経歴。アメリカ生まれで東大情報科を卒業している。日本でなくてアメリカのSunに入社。
  • シリコンバレーは来ないと享受できないメリットが沢山あるが、来なくてもわかることが沢山あるー2

    さて、昨日は「シリコンバレーは来ないと享受できないメリットが沢山ある」ことについて書いたのだが、今日は後編で、「来なくてもわかることが沢山ある」。 インターネットも発達、腐って発酵して香しくなるほど情報がオンラインにあり、しかもTwitterやらチャットやらビデオコンファレンスやら、リアルタイムの情報まで入手できて、さらにはSNSで世界の人々と人間関係まで構築できるという今日この頃。当に近所にいることに意味があるのか?結論から言うと、「最後はやっぱり会って話せる環境がモノを言うが、しかしかなりのところまではオンラインでイケる」。 「シリコンバレー発世界に羽ばたくインターネット事業を立ち上げたい。ついては、シリコンバレーに住めばシリコンバレーがわかるはずだから、まずは移り住んでからどういう事業を起業するか考える」 「シリコンバレーの会社で働きたいが、まずはシリコンバレーに住めばシリコンバレ

    シリコンバレーは来ないと享受できないメリットが沢山あるが、来なくてもわかることが沢山あるー2
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