マーチンファウラーのDSLの本(厚い黒本)を読んだので、まとめのマインドマップを描いた。画像をクリックすると拡大します。(astah share で詳しく見れます。こちら。) 最近、Rubyist がまわりに増えて、内部DSLをRubyで作るのが楽しそう。Rubyはメタプログラミングに加えて、豊富なリテラル(MapやList)、ブロック、シンボルをうまく使えることなどもあって、すごくきれいなシンタクスのまま、DSLをサポートできる。 この本では、"Part I"がWhatとWhyに集中してかかれていて、他のパートはDSL設計者のためのパターン集。パート1では、DSLの定義やSemantic Modelの意味、そして、なぜDSLをつかうか、DSLの3つのガテゴリなどが書かれている。 All the DSL does is provide a readable way of populatin
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