2013年8月26日のブックマーク (2件)

  • 交際相手いない若者、男性6割・女性5割 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2013年版の厚生労働白書案が26日、明らかになった。 「若者」を個別テーマとして初めて取り上げ、少子化につながる若者の晩婚化や未婚率上昇について、「自力で『理想の相手』を見つけることの難しさも一因」などと分析しているのが特徴だ。 白書は9月中旬に閣議で報告された後、厚労省が公表する予定だ。 白書案は「若者の意識を探る」というサブタイトルで、結婚や出産・子育て、仕事に関する若者の意識などを分析した。 結婚については、国立社会保障・人口問題研究所の調査(2010年)などで、〈1〉18~39歳の未婚者の9割弱が結婚願望を抱いている〈2〉異性の交際相手も友人もいない割合は男性で約6割、女性で約5割に上っている――との結果になったことなどを踏まえ、白書案で「結婚相手の候補となりうる交際相手がいる若者は限定的」と指摘した。

    ryohey262
    ryohey262 2013/08/26
    仮に男女の母数がほぼ一緒の場合、この一割の差は何を意味するのか。
  • フェンスを通り抜ける「ゴースト・カー」

    伝説 2006年、アメリカ・ジョージア州の深夜の一般道を、一台の不審車が猛スピードで走行していた。その後ろでは、警察のパトカーがサイレンをけたたましく鳴らしながら必死に追跡を試みている。 そのときの映像が下記の動画だ。 前を走る逃走車は蛇行を繰り返したのち、突然、急ハンドルをきったかと思うと、反対方向に逃走。パトカーも逃げられまいと、Uターンをして追いかける。 ところが、このパトカーが前を見失ったわずか数秒の間に、逃走車はありえない加速を見せる。同じ方向を向き直った頃には、まるで瞬間移動でもしたかのように、はるか前方を走行していた。実に奇妙である。 それでもパトカーは必死に追いつくと、再三にわたり停止命令を出すが、逃走車は言うことをきかない。そんな命令を嘲笑うかのように蛇行を繰り返す。 そして逃走車が車道から脇にそれて曲がり、パトカーがそのあとを追ってハンドルをきった次の瞬間だ。そこには信

    フェンスを通り抜ける「ゴースト・カー」
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    ryohey262 2013/08/26