CNETに関するryoji-nのブックマーク (8)

  • Googleロゴを描いていたのはこの人!--デニス・ファン氏が訪韓

    2006年に韓国格進出を果たしたGoogle。そのGoogleがこのたび、韓国でウェブマスターを募集することとなった。募集にあわせ、米国社からは、同社のインターナショナルウェブマスターであり、Googleのロゴデザインを手がけている、韓国系米国人のデニス・ファン(韓国名はファン・ジョンモク)氏が韓国を訪れた。ファン氏は、会社の顔ともいえる企業ロゴを、各種イベントや記念日に合わせ創造的にデザインすることでGoogleを有名にした立役者。同氏が韓国を訪問したときの様子がZDNet Koreaのサイトでも取り上げられている。 Googleでロゴデザインを手がけるデニス・ファン氏(提供:ZDNet Korea) 2006年に韓国格進出を果たしたGoogle。そのGoogleがこのたび、韓国でウェブマスターを募集することとなった。募集にあわせ、米国社からは、同社のインターナショナルウェブ

    Googleロゴを描いていたのはこの人!--デニス・ファン氏が訪韓
  • 「モバイル検索もロングテール化が進んでいる」--グーグルの実例

    「モバイル検索の分野でも、キーワードのロングテール化は進んでいる」――4月20日に開催された「次世代モバイル技術セミナー」において、米GoogleプロダクトマネジメントディレクターのDeep Nisher氏がGoogleモバイルの利用状況について明らかにした。 Nisher氏によると、2006年第1〜3四半期(1月〜9月)の検索キーワードのおいて、上位100位のキーワードが検索された量は、全体のわずか12%という。モバイル検索の普及が進むにつれ、このロングテール化はますます進むとNisher氏は予測する。 また、モバイル検索の特徴的な事例として、テレビでキーワードが紹介されると急激に検索数が伸びることも示した。グーグルが検索エンジンを提供しているauのEZwebでの事例だが、2006年8月にフジテレビのドラマ「結婚できない男」において、番組のテーマ曲が携帯電話から無料でダウンロードできるこ

    「モバイル検索もロングテール化が進んでいる」--グーグルの実例
  • YouTube、ビデオクリップ削除要求のイタズラに本気の対応

    この話はもう耳にしている人もいるかもしれない。Google傘下のビデオ共有サイトYouTubeに、オーストラリア放送協会(Australian Broadcasting Corporation:ABC)を名乗る署名入りの警告文が届いた。内容は、YouTubeに対し、ABC Televisionの番組「Chaser's War on Everything」からのビデオクリップをすべて取り除くよう求めるものだ。そこでYouTubeは、Viacomなど名の知れた企業から著作権絡みの圧力を受けて過敏になっていたのか、この求めに応じた。ChaserのクリップはあらかたYouTubeから姿を消し、この番組のコンテンツをアップロードしたユーザーは、削除しなければアカウントを打ち切るという内容の警告文を受け取った。 だが、これには落とし穴があった。削除を求める書面は偽物だったのだ。Mashableによれば

    YouTube、ビデオクリップ削除要求のイタズラに本気の対応
  • グーグル、書籍のオンラインアクセス権販売を検討 - CNET Japan

    Googleは、世界最大級の図書館の蔵書をデジタル化する計画をめぐって今も論争に巻き込まれている。その同社が、自社の書籍検索サイトで著作権のある原文へのオンラインアクセス権を販売する話を米英の出版社に持ちかけている。 「Google Book Search」では現在、同サービスが集めた著作権のある書籍の要約を無償で見ることができるが、オンラインで書籍全体を読むことはできない。書籍全体を読む場合は、リンクをクリックしてサイト外の書店や蔵書目録に移る必要がある。 Googleのサイトにはこのサービスについての説明があるが、それによれば、新サービスではユーザーがログインすると、ブラウザ上ですぐに書籍を読めるようになるという。ただし、購入者は自分のコンピュータに書籍の複製を保存することも、書籍の一部をコピーすることもできない。 Googleでは、出版社の売上拡大支援を目指して複数投入するツールの第

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  • ヒップホップがクリエイティブコモンズと出会う時 - CNET Japan

    「DJ Spooky」という名でも知られるPaul Millerは、ミュージシャンが新曲を制作する際に、他のミュージシャンの楽曲サンプルをリミックスできるようにすべきだと考え、自らその実現に向けた取り組みを進めている。 Millerは、「Public Enemy」のChuck D、「Parliament Funkadelic」のGeorge Clinton、音楽バンドの「De La Soul」などと同じグループに所属するミュージシャンの1人だ。このグループは、一般の人々に、彼らのインタビューから抜粋した音声の断片を組み合わせて作品を制作し、新しいリミックスコンテストに出品することを認めている。 この「Copyright Criminals Remix Contest(著作権違反者によるリミックスコンテスト)」と呼ばれるコンテストは、非営利組織の「Creative Commons」が主催する

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  • ソニー・エリクソン、グーグルの「Blogger」と検索機能を携帯電話に搭載へ - CNET Japan

    外出の多いブロガーのために、もうすぐブログ更新用の新しいツールが登場する。 Sony Ericsson Mobile Communicationsは米国時間2月28日、Googleとの提携を発表し、Googleが提供するサービス「Blogger」とウェブ検索機能をSony Ericsson製携帯電話に搭載することを明らかにした。 これにより、Blogger.comに登録していれば、電話機にプレインストールされたソフトウェアを使うことで、携帯電話から自分のブログを更新できるようになる。Sony Ericssonによると、電話機にブログ用ツールを搭載するのは同社が初めてだという。 Sony EricssonのエグゼクティブバイスプレジデントJan Warebyは声明のなかで、「ブログ人口が急激に増加しており、個人ブログの情報やイメージの共有手段としてインターネットに目を向ける消費者がますます増

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  • ソニー、音楽配信コミュニティサービス「PLAYLOG」--ブログ、SNS機能も

    ソニーは2月27日、エンターテインメントコミュニティーサービス「PLAYLOG」(アルファ版)を開始した。無料で利用できるが、アルファ版ではPLAYLOGメンバーから招待してもらって会員登録するか、ソニーの音楽再生、管理ソフトウェア「SonicStage」から会員登録して利用する。 登録ユーザーは、プロフィールやブログ(200MBの容量)、音楽再生の履歴「プレイログ」を公開して、他のユーザーとコミュニケーションできる。ユーザー同士は承認すれば「ログ友」として設定される。また、共通した話題にユーザーが参加する「コミュニティ」も作成できる。 最大の特徴は、SonicStageやiTunesを使ってPCで再生している楽曲を表示したり、再生履歴を管理、公開できることだ。また、PLAYLOGのマイページや公開ページに「Webうた」をセットすると、そのページを訪れた人に楽曲を聴かせられる。 Webうた

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  • ソニーの期待を集める元QuickTimeエンジニアの課題 - CNET Japan

    ソニーのソフトウェア部門を新たに率いることになったTim Schaaffには、過去にも混乱の渦中にある企業で働いた経験がある。 Schaaffは1997年前半に、Apple Computerで「QuickTime」の開発チームを指揮していた。当時のAppleでは、新たに復帰したSteve Jobsが社内の整理を進めるなかで、同社の没落に加担したと感じた社員を解雇したり、製品の取り扱いを打ち切ったりしたことで、社内はゴタゴタとした状況にあった。 QuickTimeの開発グループは、それまでにほぼ完全に独立した存在になっていたため、表面的にはJobsが新たに敷いた中央集権体制に最も適合しない部門の1つのように見えた。しかしAppleの元社員の話では、Shaaffが自らの「禅(僧)」にも似た影響力を使ってなんとかJobsをなだめ、QuickTimeグループの解体や再編を免れることに成功したが、そ

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