2014年6月29日のブックマーク (1件)

  • 平成の“金の卵”、高専卒人材:日経ビジネスオンライン

    景況感の回復を背景に企業が採用数を増やしたことで、徐々に改善している学生の就職活動状況。今春卒業の大学生の就職率は94.4%と、3年連続の増加となった。しかし、リーマンショック前の水準(96.9%)にはまだ届かず、「就職氷河期」から完全に脱したとは言えない。1社に対して数百人、大企業では数千人の学生が受験するなど、いまだ企業の人事部側が有利な「就職買い手市場」だ。 しかし、そんな状況に人事部があぐらをかいてはいられない。全体の就職活動とは正反対の圧倒的な「就職売り手市場」が存在する。企業の競争力を強化するために、この市場での人材獲得競争が激しくなっているからだ。 高専1校向けの合同説明会に104社が参加 「最先端の開発設備を使用できます」「世界のインフラを支える技術の根幹に携われます」――。 昨年12月、福井県鯖江市で福井工業高等専門学校の学生を対象に開かれた合同企業説明会。104社の企業

    平成の“金の卵”、高専卒人材:日経ビジネスオンライン
    ryoju
    ryoju 2014/06/29
    高専卒の人って、採用されるとどういう使われ方になるんでしょうか。工業高校卒みたいな技能職になるのか、理工系院卒大卒に混じって設計開発やるのか。(無知ですいません)