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気象庁に関するryokanumaのブックマーク (3)

  • 緊急地震速報の空振りはなぜ? 「同時発生」「地震計ダウン」精度落とす (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    緊急地震速報の空振りはなぜ? 「同時発生」「地震計ダウン」精度落とす 産経新聞 4月23日(土)18時19分配信 【社会部オンデマンド 大震災編】 「東日大震災が起きてから緊急地震速報が出る回数が増えていますが、速報が出ても揺れを感じないことが何度かありました。なぜ速報が空振りに終わってしまうことがあるのでしょうか。速報の精度を上げることは可能なのでしょうか」=東京都渋谷区の男性会社員(33) ■6割以上が震度2以下の「不適切」 「緊急地震速報が出ました」。テレビや携帯電話から警報音が鳴り響き、大きな揺れに備えて身構える。3月11日の東日大震災以降、東北や関東地方で繰り返されている光景だが、身体を硬くしたものの揺れを感じなかったケースは少なくない。気象庁管理課の担当者も「速報の精度が落ちている」と認める。 緊急地震速報のシステムは地震の初期微動(P波)が、大きな揺れ(S波)より

    ryokanuma
    ryokanuma 2011/04/25
    さらに改善するってすげえよな。頑張れ気象庁、超頑張れ!/これだけの事が出来る観測網もすごいんだよな。きちんと速報の意味を理解して、正しい行動を取れるようにこまめに教育しないとね。
  • 気象庁マグニチュードとモーメントマグニチュード - Kalessin Action ― The Never Ending Endeavour ―

    地震発生直後から僕はインターネットで情報収集を続けていたのですが、その際、地震のマグニチュードについての疑問がネット上でくすぶっていることに気づきました。 1) マグニチュードの定義がよくわからない。気象庁は最終的な発表ではモーメントマグニチュードという普通の気象庁が使っているマグニチュードとは違う値を使ったようだ。理由が分からない。何か隠しているのではないのか。 2)マグニチュードがUSGSの発表とズレていたのはなぜなのか 3)なぜ気象庁はマグニチュードを発表の度に変更するのか 地震の授業などを高校や大学で受けたことがある人なら不思議ではないことも、そうでない人にとっては一種の不安の要素にさえもなりえているようです。マグニチュードについてはネット上にも解説はありますが、ポイントとなる点を抑えた上で解説したいと思います。 1)マグニチュードって何 マグニチュード(M)は簡単に言えば"地震の

    気象庁マグニチュードとモーメントマグニチュード - Kalessin Action ― The Never Ending Endeavour ―
    ryokanuma
    ryokanuma 2011/04/15
    杉様の発言からマグニチュードの上限を探していて偶然発見。/以前、トゥギャられていた、マグニチュードが途中の発表から変わっているという指摘が記憶に残っていたので。
  • 気象庁 台風の温帯低気圧化、遅らせて発表 「防災への喚起」「正しい情報を」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    気象庁 台風の温帯低気圧化、遅らせて発表 「防災への喚起」「正しい情報を」 11月19日7時56分配信 産経新聞 気象庁が一元的に扱うことになっている台風情報のうち、台風から温帯低気圧に変わった時間を、同庁が故意に遅らせて発表していたことが明らかになり、波紋を呼んでいる。気象庁は「温帯低気圧に変わったとたん世間の関心が薄れ、防災上の注意もそがれる。必要な措置だ」と主張するが、一方で気象予報士や民間気象会社からは、「事実を曲げて発表すべきではない」とする批判の声も出ている。利用者が求めるのは防災への注意喚起か、それとも正しい情報か−。(豊吉広英) ≪「意図的とは…」≫ 問題が明らかになったのは、10月29日に気象庁で行われた、民間気象情報会社など予報業務許可事業者に対する、台風解析の技術や予測の技術についての講習会の席。出席者から出た「最近、『台風が温帯低気圧となった』とする発表のタイミ

    ryokanuma
    ryokanuma 2009/11/19
    森田さんの言うような、防災意識や知識レベルを高めるのが本来の姿であることは確か。でも、現状のマスコミでは啓蒙が十分なされていないから、情報を遅らせるという手段を選ばざるを得ないんじゃないのか?
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