予想ステップ数からCOCOMOの計算式により「工数」や「開発期間」などを算出するフォームです。 翔泳社の「SEのための見積りの基本」を参考に作りました。この本にはさらに詳細な情報(「活動の局面ごとの分布」)まで計算するExcelシートの作り方が載ってます。 ですが、私にはよく理解できなかったのでここでは反映してません。 SEエストproのCOCOMOIIとは別のものです。SEエストproにも実装しようと思っていたのですが、COCOMOIIの計算結果と結構差異がでることと、名称が近似してることからユーザの混乱を招くと思って削除しました。 SEエストproのCOCOMOIIは、要因係数を使うことでより柔軟な工数見積りが可能ですが、開発期間や分布の導出はしません。それらの情報が必要な場合はこちらを参考にされるとよいかもしれません。 上表の「工数」と下表の工数分布の「合計」の値が異なることに違和感
0 2010 3 BP 1 IT 18 6 18 9 18 < > 19 SaaS/ASP < > 21 2 3 ..........................................................................................................................................................................1 1. ............................................................................................................................5 1-1. .....................................
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く