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メディアに関するryokuchanのブックマーク (5)

  • eno blog

    NORWAYのライブ。幸せな空気。平和な日常。 ほとんどのメンバーと初顔合わせ。 長い付き合いのHISASHIとは15年近く。 かたや、ほとんどのメンバーは初めまして。 しかし、まるで数年続いたバンドのようだった。 ライブの後、NORWAYに関する取材があったので NORWAYの説明をこう答えた。 「たまたま、学校で遅くまで残ってたら、そこに何人かいて 『バンドやらねえ?』って、適当に組んだようなバンド。 みんな、たまたま、そこに居ただけ。 だから、すごい繋がりと意義を感じる。」 NORWAYの初ライブ。 9pm, 22 JULY - 23 JULY 2011 "Live from the Suite Room" 初めてのライブが、グランドハイアットのスイートルームから ストリーミングっていうのが、すごくNORWAYらしくて好きだ。 30,000人以上の人が見てくれた。 日中から、アメリ

  • 食堂かたつむり (2010) - 映画評論家緊張日記

    監督:富永まい 出演:柴咲コウ 公式サイト 見ながら思ったんだけど、この映画の柴咲コウって森ガールじゃない? ぞろっとした麻の服かなんか自作してて、すっぴんでソバカス散らして、髪を枝でまとめてる。これ森だよね? メディア的には森ガールと言えば蒼井優になってるみたいだけど、実は柴咲コウこそが中身も含めて真の森ガールではないかという気がしている。柴咲コウの心の中には蒼たる森林が広がっているのではなかろうか。 で、この映画だが、柴咲コウが営業する「べると幸せになる」かたつむり堂のリアリティを突っ込んでもしょうがない。「材はどこで入手してるんだ?」とか「一日一組、高校生の客だけで採算とれるのか?」とか「『甘鯛と帆立のカルパッチョ』作るのはいいけど、残った材はどうするんだ? 豚の餌か?」とか「柴咲コウ、その手つきは丁寧に作ってるっていうより単に手際の悪い人みたいだ。だいたい一皿出して、お客

    食堂かたつむり (2010) - 映画評論家緊張日記
  • お母さん大学

    母ドラを学び始めてもう1年経ちました。 「次回は交流会をしますからね」と池田さんから言われて気付きました。 そして交流会の場で事例発表をしてくれませんか?との依頼を受け、 改めてこの1年を振り返りました。 最初の数カ月は...

    お母さん大学
  • 「主観恐怖症」の日本 - モジログ

    ニューズウィーク日版 - 政権交代でも思考停止の日メディア(2009年09月28日) http://newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2009/09/post-63.php <トイレを修理してもらうために呼んだ業者にこんなことを言われたら、どうだろう。「うーん。ちょっと待ってください。セカンドオピニオンを聞かないと」。さらに悪いことに、医者にこう言われたら?「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」> <8月30日の総選挙で民主党部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。日のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」> <そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあん

  • クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記

    10月10日(土)14:20ごろ追記:タイトルの「10月8日放送」は「10月7日放送」の間違いでした。修正しました。 昨日、30代の人は窮状に陥っても人に助けを求めないことが多い、という話をクローズアップ現代でやっていた。まさに自分の世代の話であり、い入るように見てしまった。そう言われてみても「そうかなあー」と思っていたけれど、自分の命を賭してまで「助けて」の声を上げられない人もいるという話には慄然とした。 雇用と貧困の話や世代論としてとても興味深く、またゲストの平野啓一郎の話も面白かったので、番組の内容を書き起こしてみた。長くてすいません。 番組紹介 番組公式サイト:クローズアップ現代 NHK(http://www.nhk.or.jp/gendai/) 10月7日(水)放送 “助けて”と言えない 〜いま30代に何が〜 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は

    クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記
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