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2017年9月8日のブックマーク (6件)

  • おすすめの絶対面白いSFマンガ!時間を忘れて熱中できるSFマンガのまとめ記事【2024年版】|面白い漫画を見つけたヨ!

    タイトル:天牢のアヴァロン 作者  :原作. 浜村俊基 漫画.藤澤紀幸 連載期間:2019年~2020年 巻数  :全4巻 宇宙に進出して星間移民船による人類の移住を進める中で起きた事故により、目的地ではない惑星に囚われた人類が存亡をかけた争いを繰り広げられるSFファンタジー漫画です。 ソ連が覇権国家となり宇宙へ進出して恒星間移民船団が作られ、移民たちは冷凍睡眠により数光年先の惑星を目指しています。 主人公のアズマは目的地の惑星に着いた時に人々を導く指導者になるための管理官候補生として、10年に一度冷凍睡眠から目覚めて移民船団に異常が無いかを目視で確かめる任務をこなしていました。 しかし、ある日アズマは冷凍睡眠から目覚めると移民船は名も知らぬ惑星に墜落しており、人類が生存するには劣悪な環境の惑星での生活を余儀なくされます。 アズマは「先人(プロローグ)」と呼ばれ、移民船団で起きた爆発事故に

    おすすめの絶対面白いSFマンガ!時間を忘れて熱中できるSFマンガのまとめ記事【2024年版】|面白い漫画を見つけたヨ!
    ryokujya
    ryokujya 2017/09/08
    BLAME は世界観が独特な上に説明が少なく好き嫌いが出やすい。とりあえずシドニア読んであの感じが好きならおすすめする
  • 「バーニラ」と子どもが歌い出し親は困惑…東京都条例の「抜け道」を走るアドトラック - 弁護士ドットコムニュース

    ある日、都内に住む女性の子ども(6歳)が「バーニラー、バーニラー、バーニラ、きゅうじん♪」と歌い出した。歌っていたのは、風俗店求人サイトの宣伝をするトラックが渋谷の繁華街を走りながら大音量で流している楽曲。何度も聞いて覚えてしまったのだ。ギョッとした女性は「歌っちゃダメ!」と止めたが、「どうしてダメなの?」と聞き返され、困惑してしまったという。 このような広告目的のトラックはアドトラックと呼ばれ、アーティストの新譜発売や映画の広報などさまざまに利用されている。一方で、ここ10年ほど、大きな音や派手な電飾、公共空間にそぐわない内容の広告を行うアドトラックへの苦情が増加。東京都では、2011年に屋外広告物条例施行規則を改正、広告デザインに関する自主審査制度を導入するなど対策をとってきた。しかし、その自主審査の基準に引っかかるようなアドトラックが、いまだに街を走っている。一体、なぜなのか、東京都

    「バーニラ」と子どもが歌い出し親は困惑…東京都条例の「抜け道」を走るアドトラック - 弁護士ドットコムニュース
    ryokujya
    ryokujya 2017/09/08
    秋葉原を仕事で走るのだけどこの車に併走されると脳にこびりついて、気付くと口ずさんでたりする。でも1番きついのはこの車のドライバーだろう
  • ブコメ絶対入れる系ブクマラー

    無言ブクマつまんない おもしろいブコメ読みたい 無言ブクマしない人をお気に入りに入れたいので ブコメ絶対入れるマンを教えてください

    ブコメ絶対入れる系ブクマラー
    ryokujya
    ryokujya 2017/09/08
    増田のホッテントリを見れば常連の人たちがたくさんいるので追いかけるのがよろしいかと
  • ブコメで人の役に

    たててるかな だれか人を救えてるかな 【追記】 コメントをくださったみなさまへ ありがとうございました。 こんなただのぼやきでしたが、みなさんのコメントで救われた気がします。 増田には(匿名性を利用して)なるべく素直に気持ちを書くようにしているのですが、いつか誰かの力になれたらいいなと思っています。 ※自分としては、内容によって顔見知りに相談するよりも増田相談した方がストレートに心に響いたり励まされたりすることがあるんです。 いつも増田ワールドを盛り上げてくださって、ありがとうございます。

    ブコメで人の役に
    ryokujya
    ryokujya 2017/09/08
    たった今光属性に焼き払われるブックマーカー達を見てすっきりした。もちろん俺も黒焦げにされたけど
  • 自走式彼女

    俺の嫁さんは自分で走る。特にプログラムされずとも、自分で考えて走る。 出会いは俺が二十八の時。働いている会社は新卒採用が全くなく、若いのが入らないので代謝が悪かった。その会社にしては珍しく新卒入社だった俺は、六年経てど部下はおろか後輩すらできず、ずっと続く「若手扱い」に辟易してた。そんなある日、自主退職者の補填として彼女が来た。当時二十七歳。見た目も少し近いが、雰囲気はシン・ゴジラに出てきた市川実日子まんま。会社が外資系だったこともあり、人事も面白みがないよりは風変わりな人材を好む傾向があったため、第一印象は「まためんどくさそうなのが…」という感じだった。 彼女は必要以上に人と馴れ合わないけれど、飲み会は割と顔を出す(ただし質問されない限り会話はせず、淡々と飲んでる)し、仕事は完璧なもんだから、一年たつ頃には「ちょっと変わったミステリアスな人」みたいなキャラで定着し、重宝される人になってい

    自走式彼女
    ryokujya
    ryokujya 2017/09/08
    幸せそうな二人の写真立て倒れろ!
  • https://designer-draft.jp/articles/20

    https://designer-draft.jp/articles/20
    ryokujya
    ryokujya 2017/09/08
    ツールなんて使ってりゃ身につく。会場に問題散らしておいて発見、解決をしてくださいの方がよっぽど力がわかりそう