N国は個人的に全く必要ない だって集金なんて無視すりゃいいだけだし けど、教育完全無償化党とか時給1500円党、同性婚実現党ならあっていいでしょ 他の政策を排除することで、その部分ゴリ押しで与党に食い込むことが出来る 今の時代野党が政権取ることなんてなないんだから 与党と連立したり、入党することで政策実現してもらった方がよっぽど合理的 なんでもっとこのやり方流行らないんだろう
それでそれは世の中の全部に適用されるんだなって。 「ちょっと辛(から)い」は人によっては「物凄く辛(つら)い」として判定されるかも知れないリスクがある。 その考えていくと「普通」も人によっては「ちょっと辛(つら)い」になるかも知れない。 「普通」のさじ加減に迷ったら「甘め」な方が安全だ。 「甘め」が苦手な人も中にはいるけど、それは「好き嫌い」として処理される。 「辛め」が苦手な人に無理をさせたら、それは「暴力」として処理されるかも知れない。 だからさじ加減が見えない時は「甘め」でとりあえず行くんだ。 カレーの最初の一口がそう語りかけてきた。 でもそれって、「普通」より無難だから出てくる「甘め」はきっと、いろんな形でこの世界に沢山存在するってことなんだろうな。 臆病さから生まれた「甘さ」が世界を包む優しさの正体なのだとしたら、その根底としてて世界を支配しているのは結局のところは「恐怖」なんだ
昔から缶詰の食べ物だとか乾パンだとかがたまらなく嬉しかった。 カップヌードルをフォークで食べるのも好き。 最近完全栄養食品のパスタがニュースになっていたのでいつか試してみたい。 小さい頃からうちのご飯はうまかった。北海道育ちというのもあるのかもしれないが肉も野菜もゴロゴロしていてしかし白米に合うので未だに実家で両親が作るご飯は大好きだ。滋味だとか、手間がつくる食事の良さを私はちゃんと知っている。 しかし、仕事がうまく行った時、うまくいきそうな時に食べるカップヌードルはなんだか完璧な感じがするんだ。 ちなみにうまくいかない時にはコンビーフ。コンビーフを皿に盛らずに剥いたらスプーンで食べる。自分はどこででも自分だと思い出す。 昔ドラえもんの映画でボタンを押すと美味しいご飯が出てくる他の惑星の話があった。私はひどく興奮して母にプラスチックの器に親子丼をご飯と具を分けて盛ってくれと頼んで困惑された
こっちで出稼ぎするのもいいかな〜とか、軽い気持ちで火星に来たけど、最近は帰りたくて堪らない。じゃあ休みでもとって帰ればいいんだろうけど、やっぱり往復の航空券の値段で何回風俗いけるか考えるとどうにも… 確かに給料は地球にいた頃よりは高いけど、仕事はきつい。 5年前は火星労働も先進的でいいかな〜とか思ってたけど、結局やることは機械に任せるほどでもないような単純作業・肉体労働。 そりゃこっちには物資もないし、工場もないし、メンテ代も高いから、ロボットにさせるような仕事も人間に任せたほうが安くつくもんな。そんな当たり前にも気づかなかった馬鹿な俺が憎い。 風俗は安いが、それ以外何もない。娯楽施設もないし、ショッピングモールはリゾートにきてる金持ち向けで歩くのも憚れるし。同僚の殆どは酒に逃げてるが、肝臓の弱い俺はそんな気にもなれないし。公営ギャンブルも質が低くて、はじめこそ嵌ったが飽きてしまった。 月
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