タグ

2021年9月12日のブックマーク (5件)

  • 📞🐘エレファントモシモシ

    📞🐘エレファントモシモシ

    📞🐘エレファントモシモシ
    ryokujya
    ryokujya 2021/09/12
    キリンさんが好きです、でもゾウさんのほうがもっと好きです
  • 芥川の『蜘蛛の糸』を今読むと「救われるに値する人だけ救う社会」を風刺したようにも読める?

    平野啓一郎 @hiranok 先日、某インタヴューで『蜘蛛の糸』の話になって、あれは、釈迦にしては「条件付き救済」の態度が慈悲からはほど遠く、寧ろ芥川が「救われるに値する人だけを救う」という社会(国家)を風刺したのではないか、と言われ、考えさせられた。芥川の意図はともかく、今なら確かにそう読めそう。 平野啓一郎 @hiranok 小説家。1975年生。小説『マチネの終わりに』、『ある男』、新書『私とは何か 「個人」から「分人」へ』など。小説心』(文藝春秋社)5/26刊行!メールレター k-hirano.com/mailmagazine/ インスタ instagram.com/hiranok/ k-hirano.com

    芥川の『蜘蛛の糸』を今読むと「救われるに値する人だけ救う社会」を風刺したようにも読める?
    ryokujya
    ryokujya 2021/09/12
    ブコメを読んで、蜘蛛への情けは帰ってくるかもという価値観を作ったのだから芥川の糸は相当太かっただろうなと思い、金を掘らずにツルハシ売る人みたいな上手さを感じた
  • 週休が1日しか無かった時代の一人暮らしって家事どうしてたの?

    1 子供部屋おじさんで両親に丸投げ 2 家政婦サービス的な 3 やらない。くっさい服、滞った公共料金、開かれない郵便物、それらを散らかった部屋に押し込んで職場ですべてを忘れる。 4 今みたいにスーパー残業ワールドからの土日でまとめて家事って生活様式じゃなかったので5時ぽんして毎日その日のぶんの家事をやる。 どれなん? 角川新書とかブルーバックスとか読めばそういう話について書かれたのとかありそうだけど、ああいうのはああいうので作者がオチつけやすいように恣意的な描かれた方するから信用できなくなってな

    週休が1日しか無かった時代の一人暮らしって家事どうしてたの?
    ryokujya
    ryokujya 2021/09/12
    ブルーバックスの印象が俺とはだいぶ違う
  • 川崎のかなまら祭の危機

    川崎の奇祭、かなまら祭をご存じだろう。あのピンクのチンコ神輿が有名なやつだ。 あのピンクちんこを奉納した会社が潰れてしまった。日の伝統の危機だ。 女装クラブエリザベスが奉納した神輿だったあのピンクちんこ神輿は、実は浅草橋と新宿にあった女装クラブ、エリザベスが奉納したものだった。神輿だけじゃない、それ以外の玉串料も奉納して金山神社を支えていたと思われる。 このエリザベスはアント商事という会社が運営していたのだがこの会社が去年廃業してしまった。 下着の商社だったアント商事は元々女性用下着の商社だったのが、どうも通販で下着を買う客の中に男性が多いという事に気が付いた。つまり女装需要である。店で買うのが憚れるので通販を使っているのだと。 同商事はこれはニッチな需要だと見抜いた。ニッチって隙間産業みたいな意味じゃないよ。生態学で安定的生存圏って意味だよ。 しかもこのニッチは下着市場だけじゃない、「

    川崎のかなまら祭の危機
    ryokujya
    ryokujya 2021/09/12
  • 沖縄科学技術大学院大学 著者:朝日新聞GLOBE+

    沖縄科学技術大学院大学 沖縄島西海岸をのぞむ亜熱帯の豊かな森に佇む沖縄科学技術大学院大学(OIST)。国内で類を見ない国際的かつボーダーレスな環境では、世界レベルのサイエンスが行われています。OISTで働く科学記者の卵が最新の研究や科学者の目を通した沖縄・日・世界について伝えます。

    沖縄科学技術大学院大学 著者:朝日新聞GLOBE+
    ryokujya
    ryokujya 2021/09/12