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2021年12月1日のブックマーク (10件)

  • 「山本一郎は筒井康隆とナンシー関のパクリ」の光栄|山本一郎(やまもといちろう)

    「せっかくnoteやってるのに、なぜ山さんの活動を告知しないのか」と言われまして、とは言えどもいまいまの活動と言っても親の介護や子どもの送り迎えにお座敷芸とコンサルが中心でたいしたことはしていない日々なんですよ。 告知含めてそれらしいものは作ってみましたが、単純にTwitterアカウントが凍結されて引退したので、それでTwitterで私のことを見聞きしていた人からすればいきなり消えたようで戸惑っているのかもしれません。 私は元気です。 Twitterは有志が告知アカウントを作ってくれました。あとFacebookページぐらいでしょうか。ぜひフォローしてね。 メインで書いているのはいまは有料メルマガ『人間迷路』で、ゆるゆると購読者が増えつつ、月3回刊… と言いつつ「月3出すのなら鮮度の高そうなものを書くか」と思い始めて月末に3のメルマガがまとめて出るという微妙な状態になっております。落と

    「山本一郎は筒井康隆とナンシー関のパクリ」の光栄|山本一郎(やまもといちろう)
    ryokujya
    ryokujya 2021/12/01
  • 伊集院光、『ビートたけしのANN』における笑い屋としての高田文夫の存在について語る「たけしさんがすげぇノッて」

    TOP ≫ 伊集院光とらじおと ≫ 伊集院光、『ビートたけしのANN』における笑い屋としての高田文夫の存在について語る「たけしさんがすげぇノッて」 2019年5月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『ビートたけしのオールナイトニッポン』における笑い屋としての高田文夫の存在について語っていた。 佐久間宣行:若手が収録する時は、一番前で手を叩いて笑うようにします。 伊集院光:ああ。 佐久間宣行:そうすると、「こっちの箱で行っていいんだ」みたいになるから。 伊集院光:「そこが面白いんですよ」っていう。 佐久間宣行:うん。 伊集院光:その先駆者って、たけしさんの『オールナイトニッポン』における、高田文夫先生だと思う。 佐久間宣行:ああ、なるほど。 伊集院光:たけしさんほどの天才でも、高田文夫さんが「たけしさん

    伊集院光、『ビートたけしのANN』における笑い屋としての高田文夫の存在について語る「たけしさんがすげぇノッて」
    ryokujya
    ryokujya 2021/12/01
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
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    ryokujya 2021/12/01
  • 『【感察】ナンシー関の英語教育への言及の所感からの、アルコール問題の言及への帰還』

    ・ナンシー関さんの考察 コラムニストのナンシー関さんが、生前日英語教育について言及していました。 ナンシーさん曰く、日の学校が英語を教えない理由は、おとなしく従順な日人を保つため、「魂」をいじらないからだそう。 当にみんなが中・高校で英語(会話)をマスターし、みんなが心底「ワォ」なんて言えるようになってしまったら、日人の国民性は変わってしまうだろう。 そうおっしゃっています。 それを受けて、 『なるほど~~』、だから『魂』の問題であるのか、なんて思うわけです だから生徒は英語の学習を濁すし、教師はそれを許すのか。 日人のアイデンティティを守るための最大級の「抵抗」なのだということですよね。 なんだ、あの頃自分は英語をサボっていたわけでもなんでもない「日を、守っていたんじゃねえか」ということです。 とっても「しっくりくる考察」で、この先の英語学習について、前向きになれそうです

    『【感察】ナンシー関の英語教育への言及の所感からの、アルコール問題の言及への帰還』
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    ryokujya 2021/12/01
  • 「教養のある笑い」を称揚する諸君は、『大日本人』を評価してんねやろな? - 沈澱中ブログ

    教養のある笑い」という言葉がよく使われますが、「戦争は続くよ どこまでも」という記事でも書いた通り、俺は松人志監督の『大日人』を傑作だと考えているため、お笑いファンやダウンタウンファンも含めた大勢の人々が『大日人』を駄作やと断じている時点で、そんな人々が語る「教養のある笑い」など価値がない、と思っています。 ただ、『大日人』に対する批判は、「こいつはオモチャにしてもいい」と決めた瞬間に寄ってたかって袋叩きにするようなカスばかりのインターネットが生み出した、「松人志、才能枯れたww」というノリに依るものかもしれません。ノリに迎合した無思想な連中が叩いていただけで、そいつらは多分、今頃水曜日のダウンタウンを観て腹を抱えて笑っているはずなので、もしかしたら将来、死後に評価されたゴッホの如く『大日人』も評価されるかもしれません。そう信じて、辛抱強く待ちましょう。 しかし、とはいえ腹が

    「教養のある笑い」を称揚する諸君は、『大日本人』を評価してんねやろな? - 沈澱中ブログ
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    ryokujya 2021/12/01
  • 60年代生まれ(新人類)の終わりと次は80年代生まれの時代 - geopoliticsさんの日記(無回転思考)

    「感性の老化」の話です。自分を作ったものは青春時代に培った物です。それが老化して通じなくなったのです。サザンオールスターズが流れる老人ホームのお話です。 副題:幼年期の終りと都会の子供 国葬の件でもちょうど60年代生まれ(50代後半2022年現在)あたりに分断線がありますね。 安倍元首相の国葬決定「よかった」50%…世代で逆転する評価 目立つ「若者の支持」 FNN世論調査 いしかわじゅん氏が彼らの年代ではカッコいい体制側などありえない、反体制しかカッコよくないと言明したのを読んで納得した。コロナも戦争も国家の力に頼らなくては生きていけない。しかし彼らにとってはそれは死ぬほどカッコ悪い。心が死んでしまう — ななよう (@nanayoh) July 27, 2022 60年代生まれってどういう人? 博士の年令だと思春期に読んだや受けた教育は共産主義万歳の内容のものばかりだっただろうけど、今

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  • 松尾貴史さん ナンシー関さんは自分を厳しく律していた|私の秘蔵写真

    ある夜、「俺のことは書かないでほしい」と僕が言ったら、「松尾さんのことは書かないっスよ」と。ナンシーは「親しくなってると批評しにくいから。だから私は他の芸能関係の人とは極力会わないようにして生活している」と言っていました。 会うと批評性が鈍るということです。そう言われて目からうろこでした。ジャーナリストが政治家と仲よくなっちゃうと批評しにくくなるけど、ナンシーはお堅い原稿を書いていたわけではないのにその点はすごく自分を律していた人でした。 僕は折り紙をやっている芸能人として、ナンシーのコラムにチラッと名前が挙がっただけ。消しゴム版画で顔を描いてもらったことはあります。 付き合いはナンシーが亡くなるまで続きました。亡くなったという知らせは漫画家の朝倉世界一さんから連絡をもらったと記憶してます。駒沢の病院の霊安室に昼までいると聞き、その後は青森に帰って荼毘に付されるというので、朝早くに会いに行

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    ryokujya
    ryokujya 2021/12/01
  • いとうせいこう ナンシー関を語る

    いとうせいこうさんが2020年7月7日放送のSHOWROOM『豪の部屋』に出演。吉田豪さんとナンシー関さんについて話していました。 (吉田豪)(コメントを読む)「ナンシー関さんとの思い出を」。 (いとうせいこう)ナンシー。うーん、そうだね。ナンシーはね、何を話せばいいかな……? とにかくね、懐かしい人ですね。あの人は。やっぱり、まあもちろん仕事の仕方のストイックさっていうのも当に素晴らしかったし。で、やっぱり思うのは今、あの人がいたらテレビはだいぶ変わっていただろうになって思うことはあります。それから、『虎の門』をやっていた時ももちろん僕はナンシーに褒められたくてやっていたわけなので。 「いとうさん、やるね」って言ってほしくてキレキレのことをやっていたつもりなので。まあそれは吉田さんもどこかで読んでご存知じゃないかと思うけど。まあある時……僕の事務所にナンシーとしりあがりさんは入ってくれ

    いとうせいこう ナンシー関を語る
  • 【読書感想】わかりやすさの罪 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    わかりやすさの罪 作者:武田 砂鉄発売日: 2020/07/07メディア: 単行 Kindle版もあります。 わかりやすさの罪 作者:武田 砂鉄発売日: 2020/07/07メディア: Kindle版 “わかりやすさ"の妄信、あるいは猛進が、私たちの社会にどのような影響を及ぼしているのだろうか。 「すぐにわかる! 」に頼り続けるメディア、ノウハウを一瞬で伝えたがるビジネス書、「4回泣ける映画」で4回泣く人たち……。 「どっち」?との問いに「どっちでもねーよ! 」と答えたくなる機会があまりにも多い日々。 私たちはいつだって、どっちでもないはず。 納得と共感に溺れる社会で、与えられた選択肢を疑うための一冊。 「わかりやすさ」がもてはやされる世の中だけれど、「わかりやすさ」と引き換えに、さまざまな大切なことを失ってしまっているのではないか? 僕もネットに書いている文章に対して、「長すぎる」「ま

    【読書感想】わかりやすさの罪 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    ryokujya
    ryokujya 2021/12/01
  • 小田嶋隆×武田砂鉄が語る、Twitter論  “オールドメディア”はどうあるべきか?

    先日刊行されたコラムニスト小田嶋隆の新刊『災間の唄』は、東日大震災のあった2011年からコロナ禍真っ只中の現在までの同氏のツイートを収めたものだ。選者は、同氏から大きく影響を受けてきたというフリーライターの武田砂鉄。膨大なツイート群からセレクトされた10年分のツイートは縦書きになって時系列で並べられ、一年ごとに年表と武田の解説も添えられている。ツイッターの画面上とはまた異なる雰囲気を持つ一冊だ。 世代は異なれど、ともに第一線で活躍する書き手である両氏に、書はもちろんのこと、その故郷とも言えるツイッターについて、さらにはコラムやその他のメディアについて語り合ってもらった。 横書きのツイッター画面上から縦書きへ ――10年分のツイートがツイッター画面上とはまったく異なる縦書きになって、どう感じられましたか。 小田嶋:私はずいぶん意外でしたよ。横書きでスクロールで流れてる時は情報とい

    小田嶋隆×武田砂鉄が語る、Twitter論  “オールドメディア”はどうあるべきか?