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ブックマーク / bizspa.jp (2)

  • 光宗薫、活動休止からボールペン画家に「万年床で1日15時間描いた」 | bizSPA!フレッシュ

    そんな光宗さんが2年ぶり3度目の個展となる「メロンタ・タウタ」を、東京の銀座にあるヴァニラ画廊で開催中ということで、独特なエネルギー渦巻く同展の見どころ、華々しく活躍した芸能活動時代に秘めていた壮絶な苦労話のこと。さらに、ハードな創作活動を支える独自の環境作りを光宗さん人に語ってもらった。 当時の記憶がないほどのスピード感 ――人気グループAKB48のスーパー研究生として、鳴り物入りの芸能界デビューでした。 光宗薫(以下、光宗):もともとは「神戸コレクション」というファッションショーのモデルオーディションをきっかけに活動を始めました。AKB48の第13期メンバーオーディションには「おもしろそうだから受けてみよう」と思ってチャレンジしました。 ――不思議な縁ですね。 光宗:無事、オーディションに合格はしましたが、当時グループ自体が過密スケジュールだったということもありますが、自分で自分を追

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  • 会社員と「フリーランス」どっちが恵まれている?<小田嶋隆×西谷格> | bizSPA!フレッシュ

    今や組織に属すことのない「フリーランス」という働き方をする人々の人数は約1100万人で、労働人口の6人に1人を占めています。 この連載では、フリーライターの西谷格(男性、37歳独身)が、フリーランスで働く人々に話を聞きます。 第1回はコラムニストの小田嶋隆さん(61歳)。前編、中編に続き、最終回では朝日新聞の社内報を例にフリーランスと会社員の幸せと、元東京都知事にまつわる話などを聞きました、 朝日新聞で見た「優秀な記者」たち ――私、最初は地方新聞で働いていたんですが、あまりうまくいかず、流れ着いてライターになってしまったんですよね。 小田嶋隆(以下、小田嶋):その話聞いて思い出したんだけど、実は私、同世代の朝日新聞の記者たちには、結構知り合いがいるんですよ。というのも、ライターをはじめた頃に、一番たくさん書いたのが『ASAHIパソコン』っていうかつて朝日新聞社が発行していたパソコン雑誌だ

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    ryokujya
    ryokujya 2020/05/22
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