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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (22)

  • 憲政史上に衝撃が走る珍政党「生活の党と山本太郎となかまたち」誕生 | 東スポWEB

    政界のお騒がせ男・山太郎参院議員(40)が26日、小沢一郎代表(72)率いる生活の党に入党した。生活は同日、党名を「生活の党と山太郎となかまたち」に変更。憲政史上に衝撃が走る珍政党が生まれてしまった。 山氏は同日ブログで「永田町で山太郎、と言う野良犬が保護されました。保護したのは、小沢一郎さん」と報告した。生活は先の衆院選で2議席にとどまり、衆参両院で4人しか議員がおらず、政党要件を満たさなくなっていた。政党交付金の基準日は1月1日。年内にあと1人議員を確保できないと来年度の政党交付金が受けられない。あと1人加われば、政党要件が復活し、4億円ぐらいの政党交付金が出る。そこで、選挙後、小沢氏は亀井静香元金融相(78)や無所属議員らを勧誘していたが、難航していた。 「数日前に小沢氏と山氏が会談した。山氏は既存政党に所属するのを良しとしないため、“無所属の会”に党名を変更するなら加わ

    憲政史上に衝撃が走る珍政党「生活の党と山本太郎となかまたち」誕生 | 東スポWEB
    ryokusai
    ryokusai 2014/12/27
    後世の人々がここ二十数年の政党の離合集散と政党名を眺めたら、それだけで我が国の迷走を察することができるだらう。
  • 佐世保事件で誤報を信じた地元住民…まとめサイトの鵜呑みは危険 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

    長崎県佐世保市で起きた同級生殺害事件は猟奇的犯行の衝撃もさることながら、インターネットを通じて逮捕された加害者や被害者の情報の拡散も注目された。少年事件では来、加害者の名前も顔写真も報道されないものだが、ネット上では遠慮なく露出。スマートフォンの普及も相まって混乱している。 なかには間違っている内容も多々ある。例えば被害に遭った女子生徒(15)の父親は自衛官なのにネットでは当初、弁護士と伝えられた。たまたま被害者の住む町に同じ名字の法律事務所があったから起きた勘違いだった。しかし地元住民、特に年配者が口々に「被害者のお父さんは弁護士さんなの」と話していた。 この法律事務所はHPで「今般の佐世保市女子校生殺人事件において(私の)子供が被害に遭ったかのような情報がネット等で飛び交っておりますが、明らかに事実と異なる情報ですので、皆様にお伝えいたします」と注意喚起していた。 ある年配男性は「被

    佐世保事件で誤報を信じた地元住民…まとめサイトの鵜呑みは危険 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
    ryokusai
    ryokusai 2014/08/08
    うん? 加害者の父が弁護士といふのは沢山みたが被害者の父もさうだといふ話は初耳だが。