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lawとまなざし村に関するryokusaiのブックマーク (2)

  • 国家による恣意的な投獄につながる、罪刑法定主義軽視を行う人に関して。

    http://togetter.com/li/1028423 このまとめを読んで思ったことを書く。 問題は、このまとめで挙げられている人たちが、法律に規定されていない「犯罪」を持ち出していることである。様々な疑問があるとは言え、日社会は一応、建前上は法治主義の国家である。よって理想はともかくとして、法治国家としてのあり方に沿うような配慮が、政治的発言にあたっては求められることもあるのが現実である。 だから何かを犯罪と認定するのならば、その根拠法を示さねばならない。しかるにこの件では、特定の性癖「である」というだけで犯罪であるとの呼ばわりがなされている。そういう理由で触法行為であるとみなす法律は存在しないし、実際に「する」ことを伴わずに罰するのは、この件においては内心の自由を侵害するため、憲法違反となって法律ができたとしてもどうせ無効であるし、既存の法律を内心の自由を規制できるように解釈す

    国家による恣意的な投獄につながる、罪刑法定主義軽視を行う人に関して。
    ryokusai
    ryokusai 2016/09/24
    まなざし村の人民にも理解できるレベルまで噛み砕かないと伝はらないだらう。どこまでやればいいかは見当もつかないが。
  • (耕論)性表現と法規制 林道郎さん、平野啓一郎さん、上野千鶴子さん:朝日新聞デジタル

    自らの女性器をかたどったアート作品をめぐり、作者の刑事責任が問われている。この性表現は犯罪なのか。その根っこにある問題を、研究や表現の最前線にいる人たちに聞いた。 ■多様な美術、司法は硬直 林道郎さん(上智大学教授) 誰を傷つけることもなく、見たくない人は見ないですむ配慮もされた表現に対する… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (耕論)性表現と法規制 林道郎さん、平野啓一郎さん、上野千鶴子さん:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2016/08/02
    「彼女の無防備さに、セクハラが蔓延(まんえん)する男性中心の社会で「わたし、これくらいは大丈夫なのよ」と言いながら、感受性を鈍くして生き延びてきた現代女性の「鈍感さ」を感じます。」何この上から目線。
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