やはりいずれはWebGLなどでも活用できるよう、基本的にUnityではGLSLを使ってシェーダを書いていこうと思います。 まずは色々と下準備をしなければならないのでその備忘録を取っていきます。 ちなみにUnityでシェーダを書くにあたってはこちらの記事がだいぶいい感じで参考になりそう。 なにはともあれGLSLを書く準備 まず、ProjectビューのCreateボタンから「Shader」を選んで新規作成します。 (あるいはメニューの「Asset」>「Shader」でも行けます) 作成したら編集します。 GLSL向けに書き直す 最初はCg/HLSLのテンプレートが記述されているのでまるっと消して以下のように書き直します。(いくつかサンプル用の記述も入っています) Shader "Custom/PointSprite" { Properties { _MainTex ("Base (RGB)",