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ハイスコアガールに関するryoma123のブックマーク (7)

  • 『ハイスコアガール』新旧比較 - マンガLOG収蔵庫

    先日、『ハイスコアガール』の6巻が発売されました。 ハイスコアガール(6) (ビッグガンガンコミックススーパー) 作者: 押切蓮介出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2016/07/25メディア: コミックこの商品を含むブログ (14件) を見る SNKプレイモアとの諸々のトラブルならびに和解を経ての、実に2年7ヶ月ぶりの新刊となります。万感の思いといった趣がありました。 それに合わせて、絶版状態になっていた既刊1〜5巻に関しても、『ハイスコアガール CONTINUE』と改題されて同時発売。各巻に新規描き下ろしエピソードが収録されている他、加筆修正も加えられているとのこと。 そして気になってしまうのが、どのような加筆修正が加えられているのかという点です。そんな訳で、些か下世話なのかもしれませんが調べてみることにしました。 既刊箇所ではありますが内容にも少なからず触れますので

    『ハイスコアガール』新旧比較 - マンガLOG収蔵庫
  • 和解による紛争の解決に関するお知らせ | SQUARE ENIX

    当社と株式会社SNKプレイモア(以下「SNKプレイモア」)との間で生じていた当社の出版物「ハイスコアガール」(以下「件出版物」)に関する刑事及び民事の紛争(以下「件紛争」)について、以下の通り2015年8月24日付で両社間の和解が成立しましたので、お知らせいたします。 記 1.件紛争の経緯 SNKプレイモアは、件出版物が同社の著作権を侵害しているとして、2014年5月26日付で、当社及びその役員・社員を大阪府警察に刑事告訴しました。これを受けて、当社は、2014 年10月8日付で、件出版物がSNKプレイモアの著作権を侵害していないことの確認を求める債務不存在確認訴訟を大阪地方裁判所に提起し、さらに、これに対する反訴として、SNKプレイモアは、2015年3月16日付で、件出版物の出版差し止めを求める著作権侵害行為差止請求訴訟を大阪地方裁判所に提起しました。 このたび、両社及びSN

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  • 『ハイスコアガール』についての重要なお知らせ | ビッグガンガン | SQUARE ENIX

    月刊ビッグガンガン2011年10月25日(火)創刊!!

    『ハイスコアガール』についての重要なお知らせ | ビッグガンガン | SQUARE ENIX
  • スクエニ社員と漫画作者ら16人書類送検 他社のゲームキャラ無断使用で(1/2ページ) - 産経WEST

    約20社のうち、許諾済みは3社のみ 他社のゲームキャラクターを漫画作品の中で無断で使ったとして、大阪府警は17日、著作権法違反容疑で、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」などの製作で知られる漫画作品の発行元「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)と、同社の編集・出版部門の役員や担当者15人、漫画の作者の押切蓮介氏(35)の計16人を書類送検した。いずれも容疑を否認しているという。 書類送検容疑は、平成24年2月~25年12月、発行する漫画誌「月刊ビッグガンガン」で連載中の「ハイスコアガール」の作品中、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」などのキャラクターを計166カ所で、許諾を得ないまま勝手に使用したとしている。 府警生活経済課によると、作品中、SNK社を含めて許諾が必要なゲーム会社は約20社

    スクエニ社員と漫画作者ら16人書類送検 他社のゲームキャラ無断使用で(1/2ページ) - 産経WEST
  • 漫画「ハイスコアガール」スク・エニが自主回収 デジタル版は配信停止

    押切蓮介さんの人気漫画「ハイスコアガール」のデジタル版が8月6日までにKindleストアから削除されました。商品ページは残っていますが「現在ご利用いただけません」という案内が表示されていて購入できなくなっています。スクウェア・エニックス広報部によると、紙版はすべて自主回収を决定。デジタル版も各ストアからすべて削除されます。 デジタル版の新規購入はできない状態ですが、「購入済みのデジタル版が読めなくなることはない」方針で、購入済みの人がデジタル版を再ダウンロードすることも可能だそうです。「月刊ビッグガンガン」での連載は継続するとしています。 「現在ご利用いただけません」 紙版は品切れの表示 ハイスコアガールをめぐっては、SNKプレイモアが販売元のスク・エニを刑事告訴したと6日に発表しました。SNKが保有するゲーム作品のキャラクターなどがハイスコアガールに無断使用されているとSNK側は主張。ス

    漫画「ハイスコアガール」スク・エニが自主回収 デジタル版は配信停止
  • 「ハイスコアガール」問題、カプコン・ナムコ・セガはキャラクター使用を許諾済み

    「ハイスコアガール」1巻のクレジット表記(電子版より)。SNKプレイモア、カプコン、セガ、ナムコなどのクレジットが表記されている 人気漫画「ハイスコアガール」がゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、出版元のスクウェア・エニックスが著作権法違反容疑で家宅捜索を受けた問題で、告訴したSNKプレイモアの担当者によると、同作品への同社著作物の掲載について、スク・エニから許諾依頼や相談などは「一切なかった」という。一方、キャラクターの使用を正式に許諾していたゲーム会社も複数あることが分かった。 「ハイスコアガール」は押切蓮介さんが「月刊ビックガンガン」で連載中の人気作品。1990年代の格闘ゲームブームを舞台にしたラブコメディで、SNK(当時)の「ザ・キング・オブ・ファイターズ」(KOF)や「サムライスピリッツ」、カプコンの「ストリートファイターII」、セガの「バーチャファイター」、ナムコ(

    「ハイスコアガール」問題、カプコン・ナムコ・セガはキャラクター使用を許諾済み
  • 『ハイスコアガール』:たった1つの単語に込められた、小春のあまりにも一途な想い - マンガLOG収蔵庫

    押切蓮介さんの『ハイスコアガール』が面白い。 最新刊4巻で、物語は更なる盛り上がりを見せてきた。 ハイスコアガール(4) (ビッグガンガンコミックススーパー) 作者:押切 蓮介発売日: 2013/06/25メディア: コミック まず、作品の概略に触れておく。 内容にかなり触れるので、ネタバレが苦手な方はご留意願いたい。 この作品の主役は、矢口ハルオという少年である。ハルオは勉強も運動も苦手だが、ゲームに賭ける情熱だけは並大抵のものではない。 折しも物語の始まりは1991年、日中を熱狂の渦に巻き込んだ格闘ゲーム『ストリートファイターII』が登場した年。ハルオもまたその渦に呑み込まれた一人であり、日々ゲームセンターに通っては腕を磨いていく。 そんな中、彼はとある凄腕ゲーマーと出逢う。その人物は、『ストII』で最弱キャラの評価が固まっているザンギエフ使いでありながら、圧倒的な技量で連戦連勝を重

    『ハイスコアガール』:たった1つの単語に込められた、小春のあまりにも一途な想い - マンガLOG収蔵庫
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