WordPressでは「 プラグイン 」という機能が提供されております。 プラグインを利用することで、WordPressの機能拡張や、セキュリティ強化等ができます。 今回は、WordPressをご利用の方々が使うと便利な…
[2013/09/13 19:48 追加更新] このエントリに当初記載されていたコマンドは、現在記載されているコマンドに変更されています。 ご注意下さい! はてなブログを投稿・編集できる Vim プラグイン、hateblo.vim をリリースしました。 https://github.com/moznion/hateblo.vim 見出しでは言葉の都合上、「投稿・編集」となっていますが、実際の所は 記事の投稿 記事の更新 記事の一覧の閲覧 (unite source に流し込む) 記事の削除 が出来るので、CRUD な処理であれば一通りこなせる感じです。 詳しい使い方については GitHub の README.md に記述してあるのでそちらをご覧下さい。 まあ、簡単な使い方を説明すると、 記事を書いて、:HatebloCreate コマンドを実行すると記事が投稿できる おもむろに :Hate
私がはじめてエディタらしいエディタに触れたのは半年前、 そのときお世話になっていた講習会でおすすめされた SublimeText 2 でした。 言われるがままにインストールして、使ってみて、 カラーリングのすばらしさに感動した。 見やすいし、かわいいし。なんなのこれ。って。 その後すぐに vim を使うようになったのだけど そっちでも一番にカラースキームの設定だけはやるくらいうれしかったのさ。 んで、勉強していくうちに、vimの不便さに気づく。 そりゃそうやで、 .vimrc なんにもいじってなかったもん。 設定してない vimは本当に使いにくい。 ということで、ちまちまと .vimrc を書いている今日この頃なのです。 そして今回はずーっと入れたかった vim-indent-guides と プラグインの管理をしてくれる vundle の導入編だよ(続くのかしら) ▼vundle まず
作成:2013/07/1 更新:2014/11/01 Web制作 > 先日ECサイトを制作したときに、動きのあるサイトにしないといけなかったので、色々調べて組み込んでみたんですが、jQueryでもう何でも出来ちゃいますね。近い将来ローカルで画像なんかを編集しなくても、ブラウザだけで色々できるようになるんじゃないでしょうか。今回は定番からちょっとマイナー(Google Analytics関係とか)なものまでjQueryの小技、プラグインを集めさせていただきました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ スクロール 1.ページ内リンク/フッターまわり/トップに戻る 2.パララックス スライド 3.カルーセル 4.レスポンシブなスライダー 5.ヌルヌルサクサクなスライドメニュー 6.サムネイル付きクロスフェードスライドショー 補助 7.Google Ana
ソーシャル対策とSEO対策をしっかりと施すことで、アクセス数は確実に上がる。そうした観点から、以下の5つのプラグインは必須だと言える。 1.WP Social Bookmarking Lightブログに、「いいね」や「ツイート」などのソーシャルボタンを表示させるプラグインは多数あり、デザインや機能はどれも一長一短だ。その中で、総合的に考えて一番良いものが、このWP Social Bookmarking Lightだ。 これを導入すると、下図のように各種ソーシャルシェアボタンを、ブログ記事やページ上に表示させることができる。 WP Social Bookmarking Lightが良い理由は、日本人が開発したプラグインであるため、日本のインターネット事情にうまくマッチしているからだ。外国人の開発したプラグインでは、「はてなブックマーク」などの日本のサービスに対応していない。 従って、現状では
クライアントワーク向けのWordPressの プラグインです。管理画面のメニュー はWebに疎いクライアントさんには世辞 にも使いやすいものではありません。 そんな管理メニューを使いやすくする、 という目的で作られたプラグインです。 同じような物は作ってあるんですけどこちらの方が作りが良かったので利用させて頂く事にしました。 こういうやつです。こういう配慮があるのと無いのとでは大きく管理モチベーションが変わってきます。僕も未だに使いにくい管理画面のサイトは使う気になりません。初心忘れるべからず。思いやりとは相手の身になる事ではなく、自分の物差しを相手に押し付けない事ですよね。相手の身になる、って結局自分の考えの押し付けでしょうし。 表示するメニューも選択する事が出来るので、一度作れば使い回しが利くのでは。 英語ですけど、ソース見れば簡単に変更できるのが分かりますので全く問題ないと思います。
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