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shellに関するryoma123のブックマーク (6)

  • さいつよのターミナル環境を構築しよう - Qiita

    昔に書いたものなので余り参考になさらずに 僕はターミナルに引きこもっています。たまに外出しても最寄りのブラウザ程度です。そんな僕は Mac を使っています。綺麗な UNIX だからです。ターミナルアプリとしてターミナル.app を使っています。iTerm2 含めいろいろ試しましたがコレがさいつよでした。そして、僕は 2 年半かけてさいつよ環境を築き上げました。 tl;dr 最強のターミナル開発環境の構築する 最強の開発環境を目指して タイトルで豪語しすぎた感はありますが、気で構築中です。僕がターミナル環境の整備に目覚めたのは学生の時でした。特に何かのプロジェクトに携わるといったこともなく、たまに講義の課題を解いたり趣味のアプリを作成したりといった程度での開発だったので、環境構築や整備に割く時間がありました。 まずは現状 普段のターミナル環境は次のとおりです。 ターミナル.app(全画面)

    さいつよのターミナル環境を構築しよう - Qiita
  • [Shell] $(cd $(dirname $0) && pwd) を理解する | それなりブログ

    とあるWebエンジニアのそれなりのブログ、JavaScript/Node.js/Python/PHP/ゲーム作成 など

  • sedコマンドで覚えておきたい使い方12個(+3個) | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxやUNIXを使う上で、ある程度使えると非常に便利な置換コマンドが、このsedコマンドだ。 今回は、このsedコマンドで覚えておきたい使い方について紹介する。 なお、今回の置換・編集の例として、以下のファイルを用いて説明する。 [root@test-centos7 work]# cat /root/sed_test.conf # line 1 line1=enable # line 2 line2=disable # line 3 line3=enable # line 4 line4=enable 1.基的な使い方 sedコマンドの基的な使い方としては、以下のようにコマンドを実行することでファイル・標準出力の内容で文字列の置換を行う事だ。 なお、条件の最後に「g」を付けないと、"最初に、マッチした箇所のみ"置換するので注意。 ファイルの内容を置換する場合 sed 's/置換前

  • シェルコマンドの 2>&1 とはどういう意味でしょうか?

    Unix ではファイル記述子というのがあって、番号、多くの場合 0, 1, 2 が使われます。0は入力、1は普通のメッセージ出力、2はエラーメッセージの出力というように使い分けされています。 さて、ご質問ですが、command > /dev/null という部分は、command の普通のメッセージ(ファイル記述子1番)を /dev/null というファイル(このファイルは特殊で、ここに出力された内容は全て捨てられます)に出力されます。で、残る "2>&1" という部分ですが、これは2番のファイル記述子を1番というファイル記述子にする、という意味になります。 従いまして、"command > /dev/null 2>&1" とすることで command からの全てのメッセージは(/dev/nullに)捨てられる、つまり、エラーがあろうがなかろうが出力されるメッセージは何もないことになります

    シェルコマンドの 2>&1 とはどういう意味でしょうか?
  • シェルの組み込みコマンドを調べるには

    Linuxで使用可能なコマンドは、/binや/sbin、/usr/binなどのディレクトリに収められているプログラムのほかに、シェル組み込みのコマンドがある。MS-DOSの外部コマンド、内部コマンドと同じような位置付けだ。 どのような組み込みコマンドがあるのかを調べるには、helpコマンドを使用する。 $ help GNU bash, version 1.14.7(1) Shell commands that are defined internally. Type `help' to see this list. Type `help name' to find out more about the function `name'. Use `info bash' to find out more about the shell in general. A star (*) next t

  • 上に行くcd作った - hitode909の日記

    シェルで,上のディレクトリに行くのがめんどくさくて,cd ../../../../とかしないといけなくて,指を痛める. 上に行くためのupっていうコマンドを作ることにした. その1 up 3ってやると,3つ上に行くのを作った. function up() { i=0 while [ $i -lt $1 ] do cd ../ i=`expr $i + 1` done } 使い方 % pwd /Users/fkd/co/dev/dotfiles % up 3 % pwd /Users/fkd %これは使いにくくて,cd ../../って打つときは,いくつ上に行くか考えながら,../って打ってる.これだと,先に数えておかないといけなくて,難しかった. その2 考えながら入力できるようにしてみた.引数の数だけ見る. function up() { i=0 while [ $i -lt $# ]

    上に行くcd作った - hitode909の日記
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