昨年末作ったXLR−RCAのケーブル二組4本ですが実際には自分のシステムに使用したのは一組2本です。チャンネルデバイダーのdbxDriveRack260と高音域のヤマハのパワーアンプB-4とを繋ぐだけに使っています。残る中音域のMC7300(マッキントッシュ)と低音域CP-1000(Classic Pro)の接続には、XLR−RCAではなくXLRのオスメスタイプを使用しているのをすっかり忘れていました。(MC7300は入力端子にXLR(メス)とRCAの両方を備えているのですが気分的にXLRを使っています。) ということで、作り終えて数日後にもう一度材料を買出しにトモカ無線に行って来ました。我ながら暇だなぁと思いましたけど。忙しそうにケーブルを作っている(恐らく)店長さんに聞くと、NEUTRIK(ノイトリック)よりもITTキャノンの方が丈夫だということです。というよりは、ボディの金属ケースの