タグ

ブックマーク / www.j-cast.com (6)

  • 「池の水ぜんぶ抜く」ロケで在来魚が「大量死」 「専門家がいない」現場を参加者告発

    イベントの目的は外来種の駆除 「池の水ぜんぶ抜く~」は、番組が住民などの要請を受けて各地にある池の水をポンプで抜き、水質の改善や外来種駆除などを図る番組。不定期放送の特番としてスタートしたが、18年4月からは月1回のレギュラー放送が決まっている。 3月11日放送の「第7弾」では、約25種類のトンボが生息する岐阜県最大のビオトープ「笠松トンボ天国」を訪問。お笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹さんが、ヤゴ(トンボの幼虫)をべる外来種を駆除するため、1000人を超える一般参加者とともに池の水を抜く様子を取り上げた。 放送では、今回の作業でライギョやブルーギル、アメリカザリガニなどの外来種を大量に駆除したと紹介。あわせて、ヤゴや多数の在来魚などを「保護した」とも伝えていた。また、番組に協力している環境保全団体の担当者は、作業の終了後に、 「かなり外来種が獲れたので、これから環境が上向きになって来る

    「池の水ぜんぶ抜く」ロケで在来魚が「大量死」 「専門家がいない」現場を参加者告発
  • 「日本なら半額でいいエンジニアがいる」 「円安」で今、起きているコト

    最近シリコンバレーの人と仕事をするのですが、そのなかで、日に開発拠点を作れないかというのがあります。 なぜ日英語も得意じゃないのに?というのですが、 要するに、 「安いから」 みたいなんです。急激な円安で、日の賃金はとっても安い。 彼らの地では、まともなエンジニアは15万ドル(ざっと1900万円です)くらいの年収を出す必要がありますが。日なら半分以下でも、いいエンジニアがいるそうで。 安い労働力を米国に買ってもらう インドや中国のほうがもっと安いのでは・・・と思うのですが、そうでもなくて、インドの天才は母国にいないで、シリコンバレーにやってきちゃうので、15万ドルになってしまうようです。そして、国にいるエンジニアは確かに安いけど、コントロールするには、日人のほうが楽のようです。 つまり、そこそこ優秀な人材、真面目な人材を、安く先進国に使ってもらうという、まさに日が高度成長期

    「日本なら半額でいいエンジニアがいる」 「円安」で今、起きているコト
  • 男性器サイズの世界平均が判明 短小の悩み、実際は大半問題なし

    グーグルの検索データ解析によると、男性が頻繁に検索するキーワードのひとつが「男性器のサイズ」といわれている。世界中の男にとって気になるテーマなのは間違いない。 英ロンドン大学の研究チームは、過去の研究で調査された男性器サイズデータを分析し、世界的な平均は、勃起時で長さが13.12センチ、太さが11.66センチとなったと、2015年3月2日に『BJU International』オンライン版に発表した。 サイズは身長に関係、人差し指の長さは無関係 研究では、17歳以上の男性50人以上を対象におこなわれた過去の研究の中から、医療従事者が平常時と勃起時の両方を測定したものなど、条件に合ったものを選び、黒人種(サハラ砂漠以南のアフリカの地域)、白人種(ヨーロッパ、南アジア、北アフリカ)、アジア系(東アジア)、1万5521人分のデータを分析した。男性器に異常がある場合や手術をおこなっているケース、勃

    男性器サイズの世界平均が判明 短小の悩み、実際は大半問題なし
    ryoma_robo
    ryoma_robo 2015/05/16
    太さ11.66????
  • 「ぎええええ・・・380円かよ」吉牛ファンが悲鳴 いきなり大幅値上げ発表の吉野家に明日はあるのか?

    牛丼チェーン大手「吉野家」が牛丼の値上げを発表した。並盛の300円が380円(26.6%値上げ)になることが分かるとネットでは「ぎええええいきなり380円かよ」「さすがにこれはやりすぎ」などといった悲鳴が上がり、「もうべに行けない」といった発言も出た。 値上げしなければならなくなったのは米国産の輸入牛肉の仕入れ値が昨年に比べ倍になったことが原因のようだが、吉野家ファンからはこうした急激な値上げで客数が減るのは必至であり、経営は大丈夫か?などといった心配の声まで挙がることになった。 「企業努力ではもう牛丼の水準を維持できない状態」 吉野家ホールディングスは2014年12月9日に並盛牛丼を現状の税込300円から380円に、大盛りを460円から550円に、特盛を560円から680円と80円~120円値上げすると発表した。値上げするのは12月17日午後3時からで、この年末に、しかも値上げ発表から

    「ぎええええ・・・380円かよ」吉牛ファンが悲鳴 いきなり大幅値上げ発表の吉野家に明日はあるのか?
  • ペーパーテストをなくしても社会は変わらない

    政府の教育再生実行会議が「大学の二次試験から学科試験をなくし、面接など人物評価にシフトする」というプランを検討しているという。いわゆる"ガリ勉"タイプだけではなく幅広い人材を受け入れるのが目的らしい。 筆者自身の考えを言っておくと、「多様な人材を受け入れる」という方向性自体は正しいと思う。企業にせよ教育機関にせよ、組織として発展していくためには、それは必要不可欠なものだ。ただ、だからといって敷居を低くするだけでは問題は解決しない。というわけで、簡単に論点をまとめておこう。 「昔から一貫してバカ」が混じるようになるだけ 昔から日の企業と大学の間ではある論争が続いていた。 企業「日の大学はぜんぜん使えない」 大学「企業が大学教育をぜんぜん尊重しないからだ」 使えないから無視するのか。無視するから使えない(ように見える)のか。筆者は昔から一貫して「ほぼ全面的に企業が悪い」という意見である。

    ペーパーテストをなくしても社会は変わらない
  • 時間が分断されると「仕事にならない」 プログラマーの「特殊な性癖」

    一般に会社員とは、昼間の決まった時間にオフィスに出勤して仕事をするものである。大勢の人が同じ時間と空間を共有することで、コミュニケーションを円滑にするねらいがある。工場の製造ラインの名残りもあるのかもしれない。 しかし、こういう仕事の仕方がかえって非効率に感じられて、早朝や深夜に仕事のピークを持っていきたがる人たちもいる。米オンラインニュース「ビジネスインサイダー」は2013年1月14日、「プログラマーが夜、仕事するのはなぜか」と題した記事を掲載している。 スケジュールを細かく刻む「経営者タイプ」と対照的 複数のプログラマーに調査したところ、早朝4時から仕事に取り掛かる人や、逆に朝4時に寝床に入る人などがいたという。いずれも通常の「ビジネスアワー」ではない。 記事では、米国の著名プログラマーであるポール・グレアム氏が2009年に発表した「メーカーズ・スケジュール」を引用。それによると「経営

    時間が分断されると「仕事にならない」 プログラマーの「特殊な性癖」
  • 1