ブックマーク / nyaaat.hatenablog.com (2)

  • おじさんおばさんという人生の下り坂でも、楽に生きるために - ニャート

    『なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。』という記事を読んだ。 私は、夫も子どもも定職もお金もない(わりと悲惨な)おばさんだが、それでも、若いときと今を比べると、今の方が生きやすい。 今日は、人生の下り坂でも楽に生きるには、「年をとるメリットに着目する」「年をとるデメリットにとらわれない」が必要なのでは、ということを考えたい。 年をとることのメリットに着目する 年をとることは、体力や容姿などのダウンといったデメリットが強調されやすいが、実際は、年とともにアップしていくものもあると思う。 年とともに上がる能力もある たとえば私は、記憶力と体力以外は、今がいちばん総合的な能力が高いと思う。 特に、文章を書くことについては、(ボケなければ)死ぬ間際に書く最後の文章が私のピークだと確信している。 私は苦しめば苦しむほど文章が書けるタイプだ。 晩年はきっと苦しむだろう

    おじさんおばさんという人生の下り坂でも、楽に生きるために - ニャート
    ryomiyunz
    ryomiyunz 2017/06/17
    老い=退化って考えの人多いけど、老いは進化。20歳までは、年齢重ねて進化なのに、そこ過ぎると急に退化の雰囲気あるけど、進化だから。 そこを勘違いしてる若い時は、短く太く生きようとする。長く太く生きるよ。
  • 妻が夫との行為を拒む理由|渡辺ペコ「1122」 - ニャート

    新刊マンガ、渡辺ペコ「1122」(いいふうふ)1巻は、結婚7年目の仲良し・子なし・セックスレス夫婦が「婚外恋愛許可制(公認不倫)」を選択したという話。 とても面白いのだが、連載中のため、どこまであらすじにふれていいか分からないので、「1122」を読んで私が連想したことを書きたい。 日家族計画協会「男女の生活と意識に関する調査」によると、セックスレス夫婦の割合は全体の47.2%(2016年)で、夫の理由は「仕事で疲れている」「家族のように思える」「出産後何となく」、の理由は「面倒くさい」「出産後何となく」「仕事で疲れている」である。 女性にとって、自身の性欲(以下『欲求』)が強いか弱いかで、結婚の意味は全くちがってくると思う。 私の観測範囲では、男性よりも欲求が強い女性もいれば、全く欲求がない女性もいて、個人差が激しい。 どっちが多いのかは分からない。 側の理由1位は「面倒くさい」だが

    妻が夫との行為を拒む理由|渡辺ペコ「1122」 - ニャート
    ryomiyunz
    ryomiyunz 2017/06/12
    これすごい。海外育ちの人の方が、悪い意味で押さえつけられていなくて、性に関して考え方が大らか。
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