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2016年10月31日のブックマーク (2件)

  • 公園にうどん捨てた疑い 店主を逮捕、名古屋 - 共同通信 47NEWS

    うどん店で出た残飯を公園に捨てたとして、愛知県警東署は31日、公園管理者への威力業務妨害の疑いで、名古屋市名東区、うどん店店主の男(51)を逮捕した。 東署によると、3年以上前から1週間分のうどんや野菜などの残飯を公園に毎週捨てていた。公園を休憩時間中の児童の遊び場として使っていた隣接の小学校が市に相談し発覚した。児童らが片付けることもあった。 東署の調べに「捨てたのは間違いないが、鳥にべさせるためで管理を邪魔するつもりはなかった」としている。

    公園にうどん捨てた疑い 店主を逮捕、名古屋 - 共同通信 47NEWS
    ryonext
    ryonext 2016/10/31
    香川だったら命を落としていた
  • ジャガイモ食中毒、9割が学校菜園 「栽培法の周知を」:朝日新聞デジタル

    ジャガイモの皮や芽に含まれる有毒成分による中毒の9割が学校で起きていることが国立医薬品品衛生研究所の調査でわかった。学校の菜園で十分な大きさまで育てずにべたのが主な原因という。専門家は「正しい栽培法の周知が必要」と指摘する。 ジャガイモの芽には、ソラニンなどの有毒成分があり、腹痛や吐き気をもたらす。生育不足や栽培中に日光が当たると皮も有毒になる。このため芽を間引いてイモの数を抑えて成長を促す「芽かき」や、日光に当たらないよう茎の周りに土を盛る「土寄せ」が必要になる。 研究所の登田(とだ)美桜(みおう)主任研究官(品衛生学)らが、国や自治体の公表資料を基に、1989年から2015年のジャガイモ中毒を分析。98年以降、02年と08年を除く毎年発生し、計30件で718人が中毒になっていた。ほとんどが小学校で、幼稚園や中学校なども一部あった。重症例はなかった。 9割にあたる27件が学校

    ジャガイモ食中毒、9割が学校菜園 「栽培法の周知を」:朝日新聞デジタル
    ryonext
    ryonext 2016/10/31