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smtpauthとpostfixに関するryonknのブックマーク (2)

  • Postfixのぺーじ−SMTP Auth 対応版 Postfix インストールの記録

    はじめに SMTP AuthはRFC2554で規定されているメール送信時に認証を求める方法です。 ここでは、PostfixのSMTPサーバにSMTP Authオプションをつけてみました。 なお、OSによってはSASL対応のパッケージが配布されていることも多いので、 そちらを利用する方がよいかもしれません。 (通常のインストール記録はこちらへ。) /tmp/postfix にソースのtar ballがあるものとします。 また、# はスーパーユーザでの実行をあらわし、% は一般ユーザでの実行を あらわします。シェルはcsh系を仮定してるので、bsh系の方は読み替えて下さい。 以下の例では、設定ファイルは /etc/postfix に、実行ファイル類は /usr/postfix 以下にインストールしました。 この記録はバージョン2.1.5を使用しています。インストールはFreeBSD 5.3Rで

  • PostfixへのSMTP-AUTHの導入

    元々SMTPプロトコルは認証機能を持っていませんでした。しかし、spamが横行しだして メールの送信にも制限をかける必要が出てきました。 メールサーバーの認証方法としては、以下が挙げられます。 SMTP AUTH SMTPに認証機能を設けたもの。 POP Before SMTP POP認証の後に一定時間SMTPサーバーに接続する事ができる。 SMTPに認証機能がないため、POPでの認証をSMTPでも適用する方式。 POP Before SMTPはSMTP AUTHが普及するまでのつなぎの意味が強く、メールサーバーからメールを受信 するためのプロトコルであるPOPの認証を、SMTPにも適用するやり方です。 送信と認証が同時ではないため、少し不安が残ります。 SMTP AUTHはSMTPそのものに認証機能を持たせる方式で、大変シンプルな方式です。 現在殆どのメールクライアントはSMTP AUT

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