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  • 「それでもブロッキングは必要」川上社長らネット番組で議論 「本筋は犯人逮捕」の声も - ITmedia NEWS

    漫画村の運営者情報が開示されたのは良いニュース。だが、海外の違法サイトにはブロッキングが必要」――海賊版サイト対策としてのブロッキングの是非を巡り、カドカワの川上量生社長や国際大学GLOCOM客員研究員の楠正憲さんらが、10月12日に放送されたインターネット番組「AbemaPrime」で議論した。 冒頭の言葉は、ブロッキングを容認する川上社長の意見。楠さんは「犯人を捕まえるのが筋。民間でできることはまだまだある」とブロッキングには慎重な姿勢を見せた。 海賊版サイト対策について議論している政府の検討会議(タスクフォース)では、「海賊版サイトの運営者は特定が困難」として、インターネットサービスプロバイダー(ISP)によるブロッキング(アクセス遮断)法制化が検討されていた。 しかし、海賊版漫画サイト「漫画村」が利用していたCDN(コンテンツデリバリーネットワーク)事業者の米Cloudflar

    「それでもブロッキングは必要」川上社長らネット番組で議論 「本筋は犯人逮捕」の声も - ITmedia NEWS
    ryonyaa
    ryonyaa 2018/10/13
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