アクセシビリティに関するryootaのブックマーク (22)

  • Webアクセシビリティの勉強に役立つツールやWebサイト、書籍いろいろ

    2015年4月1日 アクセシビリティ, 便利ツール, 色彩 以前からWebアクセシビリティにはちょこちょこ勉強中の私です。しかしWebアクセシビリティについて書かれたサイトやってあまり多くなく、リソースを探すだけで苦労してしまったり…。そんなわけで今回はWebアクセシビリティのチェックに使えるツールや役立つ、Webサイト、ブログなどを集めてみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! アクセシビリティとは? 「アクセシビリティ」とは、アクセスのしやすさを意味する言葉で、転じて利用環境や身体の制約に関係なく誰でも使えるという意味で使われます。どのような状況でもWeb上のコンテンツや機能を十分に利用できるWebサイトを「アクセシブルである」と言えます。 「ユーザビリティ」と混同されがちですが、使えないものを使えるようにするのがアクセシビリティの向上、使いにくいものを使いやすくするの

    Webアクセシビリティの勉強に役立つツールやWebサイト、書籍いろいろ
  • アクセシビリティから変わるビジュアルデザイン

    W3C が勧告しているウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン (WCAG) 2.0 の中に「アクセシビリティの 4 原則」というのがあります。JIS X 8341–3 をはじめ、国内外で定められている Web アクセシビリティの土台のような存在です。久しぶりに、この 4 原則を振り返ってみて気付いたのが、Web デザインの原則と同じではないかという点です。特にビジュアルデザインで気をつけることと重なるところがあります。 アクセシビリティの 4 原則は以下のとおりです(翻訳サイトより抜粋)。 知覚可能 情報およびユーザーインターフェースの構成要素は、ユーザーが知覚できる方法でユーザーに提示可能でなければならない。 操作可能 ユーザーインターフェースの構成要素およびナビゲーションは操作可能でなければならない。 理解可能 情報およびユーザーインターフェースの操作は理解可能でなければなら

    アクセシビリティから変わるビジュアルデザイン
  • 目が不自由な人のネット利用に関する8つの迷信

    2013年3月23日 アクセシビリティ 以前「Webアクセシビリティは、誰がどう必要としているのか?」という記事を書きましたが、最近Webアクセシビリティの記事を読む機会が増えています。その中で、Webページを音声で読み上げるスクリーンリーダー(音声リーダー)についての興味深い記事があったので翻訳してみます。誰もが聞いたことがあるような、アクセシビリティに関するものですが、いくつかは間違った情報として流れているものも多いようです。また、元記事のコメント欄も賑わっていたので、そこにコメントされていたものも抜粋して紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 私はフロントエンドデベロッパーとして、アクセシビリティについてはもちろん聞いた事があり、スクリーンリーダーで読みあげるのに何の問題もないWebコンテンツを作るよう、最善を尽くしてきました。しかし、多くのデベロッパーと同様、実際に

    目が不自由な人のネット利用に関する8つの迷信
  • 富士通ウェブ・アクセシビリティ2指針 : 富士通

    富士通株式会社では、身体に障害のある方や高齢者も含む様々な方が当社のインターネットホームページを利用し易くなるようにアクセシビリティに配慮したホームページの制作を行っております。この指針は、ホームページ制作側が配慮すべきアクセシビリティの観点を当社が策定したものです。他企業や団体などにおいても広く利用していただければ幸いです。 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.01版 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針は2004年6月に第2.0版として改訂し、JIS X 8341-3との親和性を図りました。しかしながら、近年、制作者におけるJIS X 8341-3の詳細部の解釈の変化等が生じてきました。 富士通として、よりJIS X 8341-3との親和性を図るために、この度富士通ウェブ・アクセシビリティ指針を第2.01版として改訂いたしました。 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.01版

  • 普通の企業がWebアクセシビリティをコストからチャンスにするには | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、アクセシビリティについて。アクセシビリティというと、多くのWeb担当者が「うちの会社は大企業でもないし公共機関でもないので、関係ない」と思うかもしれません。アクセシビリティは「コスト」であるととらえられていることが多いでしょう。しかし、視点を変えれば、そこに「チャンス」もあるのです。 念のために確認しておくと、「Webアクセシビリティ」とは、身体障がい者や高齢者などにとっても使いやすいWebサイトにするための考え方や方法論のことです。一般の言葉でいうと「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」というとわかりやすいでしょう。 具体的には、視覚に障がいのある人はWebページを読むのに「音声読み上げツール」の類を利用しますが、見出しや図を画像として作っていると、プログラムは画像内のテキストを理解できないので内容を把握できないことになります。そういった場合に画像のalt属性などを利用して読

    普通の企業がWebアクセシビリティをコストからチャンスにするには | 初代編集長ブログ―安田英久
  • SFCのサイトリニューアルの件について

    SFCのサイトが昨晩変更されたのですが,余りにひどすぎるので最初絶句してしまいました.コメントはweb2008-keio@sfc.keio.ac.jpに送って下さいとのことなので,文章をとりあえず書いてみました sfc site renewal 追記: Geekなページにもコメントがでているようです. 追記2: 大学からの回答を載せました. 政策・メディア研究科/SFC研究所 W3C の加藤文彦です. 新しい Web サイトを受けて,質問・コメントをしたいと思います.なお,このメールに対するご回答はSFCにいる学生,卒業生,教員などの間で広く共有するべきものだと考えております.そのため,頂いたご回答の内容を整理させていただいた後に公開することをご了承ください. 以下の5点が現時点で思いつく問題点です. アクセシビリティ Flash の使用 速いPCのみ対象 SEO ユーザビリティ まず,こ

    SFCのサイトリニューアルの件について
  • なぜ、サイトにアクセスした人のほとんどが途中であきらめてしまうのか? | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 私はクリスマス前にイギリスに帰り、お正月は両親と妹たちと一緒にフランスのブルターニュ地方に行きました。ブルターニュは子供の頃、毎年夏休みを過ごしていたところですが、今回の訪問は8年ぶりでした。町はずいぶん豊かになり、新しい別荘が立ち並んで、私が知っている昔のフランスの田舎の町からはずいぶん変わったなと思いました。でも、幸いに、私た

    なぜ、サイトにアクセスした人のほとんどが途中であきらめてしまうのか? | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
  • トップ-ウェブアクセシビリティチェックサイトHAREL

  • 画像置換に関する考え方

    画像置換に関する考え方 WEB標準からみるに最近では、画像置換に関して、『alt属性が必要な画像はimg要素で記述』『alt属性必要でない画像は画像置換を使う』という考えが主流になりつつあるようです。 どういうことかというと、『text-indent:-9999px』の記述は避けるべきだろうとの考えからだと思います。 なぜ、このような考え方にいたったのでしょうか? 画像置換の利点・欠点など複数の視点から画像置換について考察していきたいと思います。 なぜ画像置換という技術が普及したのか? 画像置換が重宝されているのは JavaScriptを使わずにロールオーバーを実装することが可能な為であります。 これによりJavaScriptがOFFの環境でもロールオーバーを体感することが可能になりました。 画像置換の欠点は? CSSでテキストを非表示にして背景画像を表示している為、CSSがONで画像の表

    画像置換に関する考え方
  • 富士通キッズ 夢をかたちに : 富士通

    掲載終了のお知らせ ご利用いただきありがとうございます。誠に申し訳ございませんが、ページは掲載を終了致しました。 富士通キッズ 夢をかたちに

  • ウェブ標準、それは状況や環境に左右されない情報伝達を実現するためのもの

    何がウェブ標準で、何がウェブ標準でないか一般にW3C、ISO/IEC、IETF、ECMA、IANA、OASISといった国際的な標準化団体やガイドライン策定機関によって発行された技術や仕様、ガイドラインが、ウェブ標準の「標準」で表される技術や仕様であるとされており、「ウェブ標準技術」あるいは「ウェブ標準仕様」という。また、ウェブ標準的な仕様に基づいて定義されたウェブサイトを「ウェブ標準に準拠している」などという。 そういった団体のなかでも、特にW3C(ワールドワイドウェブコンソーシアム)が策定する各種の仕様が、最も「ウェブ標準的」だといえる。しかし、W3Cの仕様であればすなわちウェブ標準なのかというと、必ずしもそうではないのが困ったところだ。なぜこうも曖昧なのかといえば、ウェブ標準とは、「なんとなく標準的な仕様であろうもの」のこと全般を指すからだ。「ウェブ標準」に厳密な定義はなく、ときにはマ

    ウェブ標準、それは状況や環境に左右されない情報伝達を実現するためのもの
  • 東京webデザイナー日記: 日経平均銘柄225社サイトの脱テーブル率調査

  • ブロガーのためのアクセシビリティガイドライン - Trans

    唐突ですが、ブログやWebサイトを更新する際に、よりアクセシビリティが高いコンテンツをどうすれば書くことができるのか、そういったガイドラインを公開します。 といっても、元々は他団体向けにWebサイトを制作している際に、「結構、Webには詳しい」方にコンテンツを書いてもらっていたのですが、時折「概  要」とか、「2007年1月11日(水)」といった記述が見られ、「あー、このままでいくと、更新作業を今後やってもらうのってすごく不安だな」と思いました。そこで、どうすれば音声ブラウザなどがうまく対応できるようにコンテンツを書けばよいのかをガイドラインにまとめてみたのですが、せっかくですので、ウェブ上で公開することにしました。 前提として、 アクセシビリティに詳しい方にとっては、「何を今更」という内容。 デザインやマークアップよりも、コンテンツを書く=ウェブライティングに特化したガイドライン。 ブロ

    ブロガーのためのアクセシビリティガイドライン - Trans
    ryoota
    ryoota 2007/09/18
    音声ブラウザへの対応
  • HTMLの質の追求は、モバイルがきっかけでブレイクする。

    Web標準を考えるというエントリーで、フルCSSが受託案件で堂々と使えるようになったのは、SEOという言葉が出てきたから、という言葉を書いたら、はてブに微妙な反論があった。 しかし、それは現場では間違いではなかった。 2002~2003年頃は、ネスケ4を切るための理由がなかったのだ。 ネスケ4を切るということは、少なからずユーザーを失うというビジネスマターの決断になるので、制作者の論理、HTMLの論理などという瑣末(あえて言ってみる)なことで、ビジネスの機会損失になることは許されない。 もし捨てさせたければ、ビジネスニーズvsビジネスニーズの取捨選択の決断が必要。 そこにハマったのが、MovableType(blog)とSEOだった。blogは、なんだかんだとUTF-8であることが求められるし、SEO対策のためにテーブルレイアウトが悪者とされることとなった。 ずばり、この二つのキーワードが

    ryoota
    ryoota 2007/08/30
    コメント欄含めて
  • ウェブアクセシビリティ方針 | Accessible & Usable

    ウェブアクセシビリティ方針 Accessible & Usable (以下、当サイトといいます) は、ウェブアクセシビリティの普及および一般化を、社会の要請として捉えており、すべてのウェブサイトおよびそのコンテンツは、十分なアクセシビリティを備えているべきであると考えています。 当サイトでは、ウェブアクセシビリティ関連情報を発信するという立場からその規範となるべく、「JIS X8341-3:2016 高齢者・障害者等配慮設計指針 — 情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス — 第3部 : ウェブコンテンツ」を遵守し、アクセシビリティの向上に積極的に取り組みます。 対象範囲 Accessible & Usable (https://accessible-usable.net) 以下すべてのページ 目標とする適合レベルおよび対応度 JIS X8341-3:2016 の適合レベル AA

    ウェブアクセシビリティ方針 | Accessible & Usable
  • 別ウィンドウを開くことの是非|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    (2012年1月28日追記) この記事内容をアップデートした記事を、別途公開しました。「別ウィンドウを開くことの是非 (その2)」をご参照ください。 Webサイトを制作していると、<a href="xxx" target="_blank"> などとマークアップして、リンク先ページを別ウィンドウを開くようにしたいと思うことがあるでしょう。たとえば、以下のようなケースです。 別サイトにリンクする場合 (できれば 別サイトを回遊した後、自サイトに戻ってきてもらいたい) 開いたページであれこれ操作が予想され、その間、元ページは残しておきたい場合(ブラウザの [戻る] ボタンではすぐに戻れないケースなど) お気持ちはよくわかるのですが、ユーザビリティやアクセシビリティの観点で考えると、リンクは別ウィンドウを開くべきではないと考えます。理由は、以下の通りです。 初心者ユーザーやシニアユーザーは、別ウィ

    別ウィンドウを開くことの是非|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info
  • CSSで「text-indent:-9999px;」や「display:none;」の画像置換は使ってはいけない - webデザイナーのナナメガキ

    text-indent:-9999px;」や「display:none;」でテキストをウィンドウ外に飛ばしたり非表示にして、代わりに背景画像を表示させる手法を「画像置換(Image Replacement)」というが、これには重大な欠陥があって、最近では使用が推奨されていない。 h5{ width:150px; height:50px; background:url('ir_test.gif') no-repeat; text-indent:-9999px; } <h5>SITE TITLE</h5> h5{ width:150px; height:50px; background:url('ir_test.gif') no-repeat; } h5 span{ display:none; } <h5><span>SITE TITLE</span></h5> 上記のようなCSSだと「CS

  • あなたのサイトを色盲の人がどう見ているか教えてくれる『Colour Blindness Simulator』 | P O P * P O P

    色盲の人にとってあなたのサイトは見えにくいかもしれません。 そこで便利そうなのが「Colour Blindness Simulator」。 このサイトでは指定した画像を色盲の人がどう見ているかを教えてくれます。 以下に使い方をご紹介。 ↑ とりあえずこのサイトのスクリーンショットでテストします。 ↑ ファイルと色盲の種類を指定します。 ↑ 変換結果。ちょっと小さいですが、まったく違う色になっちゃってますね・・・。 指定できるファイルは100KB以内および、1000ピクセル×1000ピクセル以内のJPEGなのでサイトなどで試すときは気になる部分だけで試してみると良さそうですね。 アクセシビリティに注意しなくてはいけない方はご利用になられてはいかがでしょうか。 » Colour Blindness Check – Etre

    あなたのサイトを色盲の人がどう見ているか教えてくれる『Colour Blindness Simulator』 | P O P * P O P
  • COULD:Webデザインに関する 15 の調査結果

  • 株式会社ユーディット(情報のユニバーサルデザイン研究所)

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