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ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (2)

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    【連載中】 山田祥平のRe:config.sys 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 後藤弘茂のWeekly海外ニュース 城網彦のネットブック生活研究所コラム 元麻布春男の週刊PCホットライン 田雅一の「週刊モバイル通信」 西川和久の不定期コラム 多和田新也のニューアイテム診断室 笠原一輝のユビキタス情報局 平澤寿康の周辺機器レビュー 三浦優子のIT業界通信 山口真弘の電子辞書最前線 HotHotレビュー 後藤貴子の米国ハイテク事情 槻ノ木隆のPC実験室 連載リレーコラム買い物山脈 [毎年の年末特別企画] [終了した連載、企画など]

  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

    ryosukal
    ryosukal 2006/09/26
    だから、理想的未来は人々が今日よりも、よりよく考える未来だが、ありそうな未来は、人々がよりよく考えないでしかもそれに気付かない未来かもしれない。
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