小泉政務官は2009年に衆院議員になってから毎年、終戦の日に靖国神社を参拝している。参拝について小泉政務官は2013年、下記のように述べていた。 --閣僚の靖国参拝について、中国や韓国が反発している 「取材するものではないと思いますよ」 --中韓が反発していることについてどう思うか 「これは、じゃあ、言葉を換えれば、中国や韓国が何も言わなかったらいいんですか。そうやって物事を考えてみると、この問題ってのは本質が見えて来るんじゃないですか」 (MSN産経ニュース『【今週の進次郎】閣僚の靖国参拝「取材するものではないと思う』より 2013/04/27 18:00) 今までの過去5年間の私の靖国神社参拝に対する批判をね、よく考えて見ますと、大方、3点に要約されるんじゃないかと思います。 まず一つはね、中国・韓国は不愉快であると反発しているからやめろという意見。これはどうですかね、私は日中・日韓友