ブックマーク / www3.nhk.or.jp (4)

  • 学校のマスク着用 ”感染者数抑制などに効果“ 米研究グループ | NHK

    新型コロナ対策として行われてきたマスクの着用について、着用義務が解除されたアメリカの学校で、子どもや教職員での感染が大きく増えたとする研究結果をハーバード大学のグループがまとめました。マスクの着用には感染者数を抑え、子どもたちの欠席日数を減らす効果があるとしています。 この研究はハーバード大学などのグループが行い、国際的な医学雑誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表しました。 グループはアメリカ東部のボストン周辺で、ことし2月に学校でのマスクの着用義務を解除した70の地区と、1教室当たり子どもの人数が多い傾向があり、着用義務を解除しなかった2つの地区の、子どもと教職員合わせておよそ34万人について感染の状況を比較しました。 その結果、着用義務を解除した地区では、およそ3か月半の間に感染した子どもや教職員は1000人当たり134.4人に上りましたが、着用を続けた地区では

    学校のマスク着用 ”感染者数抑制などに効果“ 米研究グループ | NHK
    ryosuke1980
    ryosuke1980 2022/11/11
    子供も自分も耳が大きいのだけど、このコロナ生活でほうれい線が深くなった。マスクで耳が引っ張られるからだと思ってる。子供には早めにマスクを取れる生活をしてほしい。若年でほうれい線のある子供を見たくない。
  • ウクライナで戦っていたとみられる日本人男性死亡 政府関係者 | NHK

    ロシア軍との戦闘に参加するためウクライナに入り、現地で戦っていたとみられる日人男性が死亡したことを日政府関係者が明らかにしました。 日政府はウクライナでの戦闘で日人が死亡したという情報を受けて現地の日大使館を通じてウクライナ側に情報提供を求めていました。 その結果、日政府関係者によりますと、ウクライナでの戦闘で20代の日人男性が死亡したことが分かったということです。 男性はロシア軍との戦闘に参加するためウクライナ側にたって戦っていたとみられていましたが、今月9日、死亡したということです。 ウクライナのどの地域の戦闘で死亡したのかなど詳しい情報は分かっていません。 現在、大使館が日にいる家族との連絡などを行っているということです。 関係者によると、ロシアによるウクライナ侵攻で日人が死亡したのはこれが初めてだということです。 SNS上ではロシア軍との戦闘に参加する『義勇兵』の

    ウクライナで戦っていたとみられる日本人男性死亡 政府関係者 | NHK
    ryosuke1980
    ryosuke1980 2022/11/11
    独自に危ない国に行き報道する人も批判される世の中、こういった人も批判をある程度されるだろう。けども、一人の日本人としては、無くなった方の志に対して敬服せずにいられない。どうぞ、安らかに。
  • 中学生の運動部入部率 37道県で過去最低に | NHK

    野球やサッカーなど、中学校の主な運動部に入部している生徒の割合が、全国の8割近くにあたる、37の道県で過去最低となっていることがNHKの調査で分かりました。専門家は「運動部離れは今後も進むとみられる。学校は部活動に頼ってきた指導や評価を見直すときだ」と指摘しています。 NHKは、各都道府県の中学校体育連盟などに取材し、陸上やサッカー、野球など29の運動部に入部している生徒の割合を調べました。 その結果、今年度の入部率は、正確な記録が残る平成18年度以降、全国の8割近くにあたる、37の道県で過去最低となっていることが分かりました。 最も低かったのは ▽奈良県で50.7%だったほか ▽長野県が51% ▽福岡県が54.6%などとなっています。 一方、高い地域は70%を超えていますが、岩手県はピーク時より10ポイント余り減少するなど、各地で減少傾向が顕著となっています。 全国の平均も59.6%と過

    中学生の運動部入部率 37道県で過去最低に | NHK
    ryosuke1980
    ryosuke1980 2022/11/10
    都会(大阪在住)にいると、勉強やスポーツなど全てにおいての親ガチャ感がすごい。大阪でこれだから、東京はもっとやばいだろう。子供が育つにつれ格差も育ち広がる。子供にどういう風に説明するべきか悩む。
  • たばこの煙は「不快」8割超 内閣府の世論調査 | NHK

    内閣府の世論調査で、18歳以上の8割を超える人がたばこの煙を不快に感じていることが分かりました。 内閣府は、たばこ対策への国民の意識を把握するため、ことし8月から9月にかけて全国の18歳以上の男女3000人を対象に郵送やインターネットで世論調査を行い、52%にあたる1556人から回答を得ました。 それによりますと、たばこの煙を不快に思うか尋ねたところ ◇「不快に思う」が57% ◇「どちらかといえば不快に思う」が27%で、不快に感じている人が8割を超えました。 また、たばこの煙を不快に思った場所を複数回答で尋ねたところ ◇「路上」が70% ◇「堂・レストランなど」が51% ◇「居酒屋など酒類を提供する店」が40%などとなりました。 さらに、政府に力を入れてほしいたばこ対策を、複数回答で尋ねたところ ◇「受動喫煙対策の強化」が48% ◇「未成年者に対するたばこに関する教育の充実」が47% ◇

    たばこの煙は「不快」8割超 内閣府の世論調査 | NHK
    ryosuke1980
    ryosuke1980 2022/11/08
    20代の時はすっていたものの、今は声が変わるほど受け付けない
  • 1