いつも「ですます調」を心掛けていますが本記事は言葉が荒くなる可能性ございますことご了承ください。それでは本編スタート。 あちこちで会社辞めたいだのもう辞めるだのそんな言葉が聞こえてくる。 世の中は5月病で蔓延してるのか！？ そんなことを考えるといつも思い出す言葉がある。 「有給休暇消化して辞める奴なんていない」 ぼくが徹底的に闘うことを決意したクソ人事の言葉だ。 今となってはこのクソ人事にも僅かながら感謝している。このクソがいなければぼくはまだクソまみれの会社で働いていたかもしれない。 5年前 ぼくはワクワクしない仕事に疲弊しきっていた。だけど転職には圧倒的に不利な土地での勤務。転職を考えても行きたい企業は全て東京で面接。 面接行くのに往復数万円は支払いたくない。ぼくはそんな思いだけで転職活動をしなかった。 面接くらいFaceTimeでいいだろ…そんな思いもあった。 「採用＝会うのが必須」

バチェラージャパンをこよなく愛している筆者です。 突然ですが「久保裕丈さんが最終誰を選ぶのか」非常に気になっている方も多いことでしょう。本記事では結果を根拠を添えて大予想したいと思います。 みなさん、このTOPの画像に見覚えございますでしょうか。 実は第1話のワンシーンです。10話まで視聴し、最初ってどんな感じだったかな？という思いで1話を再度視聴しました。そうすると何と久保さんが最後の1人に指輪を渡しているであろうシーンが映っておりました。 「こんなに、大好きになるなんて…おれも思ってもいませんでした…」 久保さんのセリフ、凄い素敵です。 1話の6分頃から見て下さい。 10話まで見た方は気付くでしょう。久保さんのいつもと違う声のトーンに。とても真剣な表情が目に浮かびます。※1話はプライム会員でなくても見れると思います。気になる方は本記事1番最初のバチェラージャパンという文字クリックしてみ

容量無制限そして無料で写真や動画を保存できる『Googleフォト』をご存知でしょうか？ 昨今様々なクラウドサービスがございますが筆者はGoogleのサービスをオススメしております。 なぜならGoogleの無償アカウントを利用するとメール、連絡先、画像等、様々な情報を1つのアカウントで管理することが可能となります。さらに、iPhone、Android、PC、どの端末でも利用することができ、非常に親和性が高いです。これは利用者にとって大きなメリットとなります。 例えばiPhoneでおなじみのiCloud。PCとの間では連絡先や写真の同期がとれますが、Android端末とは同期ができません。Appleの戦略であるといえばそれまでですが、やはり端末問わず利用可能なクラウドサービスが真のクラウドサービスだと感じます。 Android使わないしそれでもいいよ！という方もいるでしょう。 しかしiClou

Amazonプライムで配信されている『坂上忍流ディープな夜遊び』もフィリピン→六本木→札幌と続き韓国編に突入。 これまでお酒、ギャンブル、夜の街と地上波ではガチでありえない番組仕上がっており、散々楽しませてくれましたが今回はどんな旅が待っているのでしょうか。 一視聴者としてワクワクが止まりません。 それでは早速解説していきます。 韓国編の旅の同行者 スピードワゴンの井戸田、さらば青春の光の森田、紅一点は中村静香、そして2日目はケンコバが合流。 一部同行者にえ？誰？となることでしょう。 知らねーよってなる方はこの番組あくまで中身勝負なのでそっとしておいてあげてくださいｗ 第9話『絶対に負けられない戦い』 第9話から韓国編となります。 高級ホテル「パラダイスホテル釜山」が宿泊先となりますが、このホテルのカジノで後述しますが、ありえない戦いが繰り広げられます。 カジノで大勝負の前に腹ごしらえで一

激安PCのレビューするよ！なんと3万円！！ どうせそんなPC全然使えねーよ！ 本記事はASUSの「Vivobook E200HA-8350G」で執筆しましたが、とても快適に書けました 外出先でブログ執筆をしたく、安くて軽くてかっこいいノートPCを探してました！ブログ執筆以外にはメールと画像編集を少しするくらいの軽作業メインです。 当初は所有欲を満たしてくれる「Macbook」の購入を検討してましたがスペックの割に高いですよね・・・相当悩んでいました・・・そんな中！「Vivobook E200HA-8350」を発見し、スペック以外の全ての要素に一瞬で惚れ購入に至ったという訳です。見た目はまるでMacbook！笑 スペックはあまり気にしないとはいえ、激安なので本当に動くの？という強い不安を抱き購入しましたが、ブログ執筆含む軽作業ではとても満足度の高い商品です。 だけど色んなアプリを使いまくる！

ついに日本版スタートしました。 Amazonプライム独占配信の『バチェラージャパン』がCMまでして話題になってますね。 1人の男性を25人の女性で奪い合うという、とても興奮する設定です。 回を重ねるにつれ想像通りですが、マンネリ感をどうしても感じてしまいます。 そんなバチェラージャパンを面白くする設定を独自視点で考えたいと思います。 バチェラージャパンとは 『久保裕丈』という1人の独身男性（バチェラー）を25人の女性で奪い合います。 イケメンでコミュ力が高く、オシャレ。しかも事業を売却し数億単位のお金も持っているようです。男から見ても間違いなく「モテる男」だと直感的にわかります。嫉妬さえ覚えるレベルです。 この男を何とかものにしたいという女性心は容易に理解できます。 一度動画を見るだけで魅力が伝わることでしょう。↓ この顔は少し微妙ですが5秒後には最強のイケメン顔が登場します。 バチェラー

最初で最後になるかも知れませんが食レポです。 食レポなんて難しいこと全くやる気がありませんでしたが、あまりの衝撃だったためやっちゃいます。 そんなぼくが注目したのはこちら。 ドーンッ！！！ 『R-20 大人向け わさビーフ MAX』 辛いの好きでも嫌いでもないんですが、完全にパッケージに惹かれて買いました。 これが地獄の始まりともしらず・・・ それでは食レポのはじまりはじまり。 なぜこの商品を手に取ったのか。 このパッケージ目を惹かれませんか？ 「R-20」「大人向け」「MAX」「WARNING」 この4つの単語の配置・バランス・カラーのすべてがぼく好みだったからでしょう。どんな味がするのかワクワクし、完食できるのか挑戦心を掻き立てられました。 そして背面！ わさビーフの刺激 ここに極まる 真の大人こそが愉しめる おいしさを、あたなは 味わい尽くせるだろうか！？ 今だけの味わいを お試しあ