2019年1月22日のブックマーク (2件)

  • おでんの名店「二毛作」に来たら、絶対にトマトを注文して元気になって欲しい - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    飲んべえの町にあるおでんの名店 京成立石という町をご存じの方は、おそらく飲んべえなのでしょう。 早いお店は朝9時からオープンするという酒飲みの天国であり、近年、メディアでも多く取り上げられる話題の街なので酒を飲まなくてもご存じの方は多いかもしれません。 ▲京成立石には名店が多くありますが、こちらもそのひとつ その立石に「丸忠蒲鉾店」というおでんの有名店があります。そののれん分けというか息子さんがやっているのがこちらの二毛作です。 「丸忠蒲鉾店」はもともとおでんのタネを扱うお店でして、隣におでんで飲める居酒屋さんを始めたのが店名の由来です。 ▲明るくスタイリッシュな雰囲気で女性客でも入りやすいと評判です 現在は移転して以前よりも広くなりました。 看板メニューはもちろんおでんですが、一緒に合わせるお酒にこだわっていることで広く知られるようになりました。お店が推奨するおでんとワインを楽しむスタイ

    おでんの名店「二毛作」に来たら、絶対にトマトを注文して元気になって欲しい - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    ryosukeke
    ryosukeke 2019/01/22
    立石は行きたいけどビビって行けてない。行くか……。
  • コンビニの雑誌は売れないのではなく邪魔な存在

    AUGM鹿児島2018に、じゃんけんマスターとして参加し、翌日、山形屋堂で名物の固焼きそばをべている時に、イベントの主催者とコンビニ話しが話題になった。 昔、コンビニエンスストアは、オープン時は、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートの名前で呼ばれるが、3年が経過すると「コンビニ」という一般名称の店舗に変わり、お客の中の差異はなくなるため、同じメニューやサービスを提供しなければならないという同位競争という珍しい争いが起こることを教えてもらい、かなり勉強になったことがあった。 話しのきっかけは「コンビニでも雑誌は売れなくなっているのか?」という質問だったのだが、実は、コンビニの雑誌は売れないのでなく「邪魔な存在」などだということだった。 セブン-イレブンが何度も挑戦しては失敗してきた「SEVEN CAFÉ」を2013年にヒットさせると、すでに軌道に乗せていたローソンやファミリーマー

    コンビニの雑誌は売れないのではなく邪魔な存在
    ryosukeke
    ryosukeke 2019/01/22
    日本語がところどころめちゃくちゃで、頭に入らんかった……。