人生と日常に関するryota24kのブックマーク (2)

  • 『生命科学的思考』生命として生き、人間として生きる - 苔の本棚blog

    【前提】 全ての生命体には… 【個体として生き残り、種が繁栄するために行動する】という生命原則がある 👉いわゆる「能」。生き延びるための情報が遺伝子には組み込まれている。 しかし、人間には感情が備わっている。理性がある。理性をコントロールすることで、主観的な意志を持つことができ、この生命原則に抗うことができる。 つまり、人間の持つ能を理解し(生命原則を知る)、人間の持つ理性(考える力や、社会性)をコントロールすることができれば、自然の理にかなった自由な生き方ができる。 ・人はなぜ死ぬのか 👉これも種を生き残すための手段。生命体は、外環境が変化する前提で進化している。その変化に適応するには遺伝子をアップグレードさせていく必要がある。だからこそ、古い生命は新しい生命に入れ替わる。 ・快楽と幸福 快楽 一時的なもの。能に従っていくと快楽を求める。例えば目の前にケーキがあれば、糖分を摂取

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  • RENGE〜知識の幅が最強の武器になる - 苔の本棚blog

    【RENGE〜知識の幅が最強の武器になる】 【結論】 自分の専門外のことにも興味を持ち、様々な経験をして視野を広げよう。 1つの知識を抽象化して、全く別の分野でも汎用できる人になろう 【要約】 ・優秀な人ほど多様な分野でキャリアを持っている 👉幼い頃から専門分野を絞り、徹底的に練習する指導法は今でも行われています。しかし筆者は、専門分野を絞るのはいくら遅くても良いと述べています。理由は、興味のある分野を色々経験していれば自ずと自分の好きなことが専門分野になるからです。 ・専門家が陥りやすい罠 👉それは視野の限定です。知識の深さはありますが、「幅」が無いと視野が狭くなり、自分の考え方に執着してしまいます。気がつかないうちに考えが偏っていたりするのです。 そうすると、全く新しい問題に直面した時に自分の考えを客観的に捉えることが難しくなります。 視野を広くする意味でも、知識の幅を広げましょう

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