LINEは2017年6月27日、同社が運営するニュースサービス「LINE NEWS」において、新たに30メディアが同日に「LINEアカウントメディア プラットフォーム」に参画したと発表した。これにより参画メディアは合計201メディアとなった。 新たにLINEアカウントメディア プラットフォームに参画したメディアは、「TOKYO MXニュース」や「たまひよ ONLINE」、「ナショナル ジオグラフィック日本版」など。放送関連では、「CBCテレビ NEWS」や「三重テレビ」、「奈良テレビNEWS」、「サンテレビニュース」、「J SPORTSコラム」、「RadiChubu by CBCラジオ」なども新たに加わった。 LINEは2015年12月より、「LINE」の公式アカウントを使ったニュース配信機能を外部メディア向けに開放するLINEアカウントメディア プラットフォームを展開している。全メディア
極めてまともな未来予測。現在のスマホをはじめとするデバイスの課題はデバイスと脳の間の「ラストワンフィート」をどう解決するか。次の10〜20 年間にあらゆる試みがされ、さまざまな技術が開発され、最終的にはデバイスを意識せず電脳通信できるようになるだろう。その過渡期にウェアラブルと呼ばれる機器が開発される。携帯でネットが使えるようになってから20年。これからの20年でさらに劇的にあらゆるコミュニケーションとネットアプリケーションが変わるだろう。
Skypeのリアルタイム翻訳をご存知だろうか。話した言葉が、相手の言語にリアルタイムに翻訳されるというもので、テキストに加え、最近では一部の言語を対象に音声翻訳も導入された。 そのSkypeの音声翻訳は機械音声を活用しているが、米サンフランシスコ拠点のスタートアップが開発中なのは、話者本人の声で翻訳する技術「BabelOn」。 機械音声に比べ、本人の声で外国語を“話す”ので違和感がなく、開発元は「プレゼンテーションや、映画の吹き替えなどに活用できる」としている。 ・サンプルから特徴を分析 この魔法のようなリアルタイム翻訳の核となるのは、話者の声に似た音声を合成する技術だ。使用する際は、まず専用のハードウェアからレーダーを出して話者の声をとらえる。 それをもとに声の特徴などを分析したプロファイル情報をつくり、本人の声に近い音声で話した内容をアウトプットするという仕組み。なので、話者がいかにも
「エフェクトとして『古びたレコード再生』を追加しました!」 みなさん、どうもこんにちは! ハヤえもん開発者のりょーたです。今回のアップデートでは、エフェクトとして『古びたレコード再生』を追加しました。古くなって音程の安定しないレコードをシミュレートする機能です。Windows版にもついていてとても好評な機能なので、ぜひぜひお試しくださいね。【開発後記】みなさん、事件です。ついにこのアップデート履歴が書籍化されました! 前回、Amazon側の審査に72時間かかると書いたんですが、あれは嘘です! 数時間で公開されました! いやー、感慨深いですね。世界初、アプリのアップデート履歴が電子書籍としてAmazonで販売開始されるという謎のムーブメントが実現しました。タイトルは、『iOSアプリの更新履歴に長文を投稿し続けていたら、アプリよりもその更新履歴に人気が出てきて、ついに書籍化することになりました
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