🌟サポーターを1番増やす事が出来るのは同じくサポータープロスポーツチームの応援をしている方なら、こんな気持ちはないだろうか? 「チームを勝たせるために、何かしたい!」 勿論プロスポーツチームに求めるものは、人によって千差万別。 しかし応援歌などにもよく出るフレーズに「共に戦おう」「俺達がいる」などがある様に、チームのために声を出す人、お金を出したって良いという人やスポンサー、自治体、見守る人、色々なサポートをしてくれる人がいる。 それらには形は違えど「チームを勝たせたい」という気持ちの表れが存在している。 今回はそんなチームへのサポート方法の1つとして、SNSの使い方を僕なりの考えでレクチャーしたい。 普段のSNSの使い方に、もう一つ工夫を加えてみてはいかがだろうか? 🌟あなたは興味のない分野のアカウントをどれだけ フォローしているか?そう、恐らくあまりない。 興味がない分野ならまずフ
ゲスト サッカー 第123回『南米のサッカーを知った気でいませんか? 平安山良太監督とブラジルサッカーを食い尽くそう 前篇』 Podcast: Play in new window | Download スポンサーリンク ハトトカーの皆様こんにちは。 今回はブラジルのサッカー監督 平安山良太さんをゲストに迎えております。 関わったクラブは、名古屋グランパスU-12、説明不要のSCコリンチャンス、ダニエルアウヴェスを育てたECバイーア、メッシが巣立ったニューウェルス、ペルー1部のアリアンサ・リマなど。 FC琉球でも通訳を務められていたことがあるので、琉球ガールズとも仲良しという羨ましい人です。 ブラジル人の決定力について、あるいはメンタリティについて。 ブラジルなどの南米サッカーの先進性について語って頂きました。 南米サッカー? あれ、今南米サッカーって言いましたか? まさかブラジルとアルゼ
想像よりも「何倍もシステム化されている」。模倣から入り独自性につなげるブラジルの選手育成法 2017年04月17日 コラム 日本から見た南米のサッカーといえば、テクニックなどの技術力をイメージされる方が多いのではないでしょうか。確かに、ブラジル代表のネイマールやアルゼンチン代表のリオネル・メッシ(ともにバルセロナ)など南米出身の選手たちは、華麗なプレーで観客を魅了します。では実際のところ、南米の名門クラブではどのような選手育成を行っているのでしょうか。前回は『チームの結果”と“個々の育成”を両立させるアルゼンチンの育成法』を紹介しましたが、今回はブラジルでも屈指の強豪クラブ・コリンチャンスなどで指導経験のある平安山良太氏の言葉からブラジルの選手育成論を紐解きます。 文●栗田シメイ 写真●Getty Images 『ジュニアサッカーを応援しよう! Vol.39』より転載 最新テクノロジーと原
ブラジル・サンパウロ州ナンバーワンのサッカークラブを決めるサンパウロ州選手権の第5節。南米で最大級とされるダービーマッチの内のひとつ、コリンチャンス対パウメイラスの試合が、ブラジル現地時間で2月22日(水)に行われた。 勝負は、コリンチャンスが後半42分のジョー選手のゴールで試合を制した。 ところで、今年(2017年)は、互いにライバル関係にある両クラブが初めて試合を行なった1917年から100周年。現地メディアでも大きく特集が組まれ、ファンの間でも記念すべきこの試合には、いつも以上に注目が集まっていた。 白熱し過ぎる展開を恐れてか、試合前には両クラブの公式ツイッターが「ライバル関係はグラウンドの中だけ」と、グラウンド外でのトラブルを避ける様に促していた。 そんな、大きな注目を集めたこの試合の最中に、サポーターによる暴動の種にもないりかねない事態が起きてしまった。 前半の終わりに、主審がコ
ブラジル・サンパウロを本拠地とし、クラブ世界大会で2度優勝に輝いた名門クラブ「コリンチャンス」で活躍するウチナーンチュがいる。クラブとプロ契約を結ぶ県系4世のファブリシオ・オオヤさん(17)は、18歳以下のブラジル代表チームに招集された実績を持つ、いわゆる「東京五輪世代」。
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