当社のミッションステートメントを一部改正しました。 ミッションステートメントは、 当社のビジョン【21世紀を代表する会社を創る】 を達成する過程の基本ルール(行動規範)です。 今回の改訂では新たに緑色の文言を追加しました -------------------------- インターネットという成長産業から軸足はぶらさない。 ただし連動する分野にはどんどん参入していく。 スケールデメリットは徹底排除。 「チーム・サイバーエージェント」の意識を忘れない。 本音の対話なくして最高のチームなし。 採用には全力をつくす。 有能な社員が長期にわたって働き続けられる環境を実現。 若手の台頭を喜ぶ組織で、年功序列は禁止。 法令順守を徹底したモラルの高い会社に。 ライブドア事件を忘れるな。 ネガティブに考え、ポジティブに生む。 自分の頭で考え、オリジナルを創り出す。 世界に通用するインターネットサービスを
これまで50作にも及ぶ著書を記してきた本田直之氏。そのなかの22作をピックアップして、これまでに彼が綴ってきた言葉をまとめたのが『LIVE SIMPLY シンプルに生きるための162のコトバ』(日本経済新聞出版社)だ。 Vol.1では、そのなかから「自由な働き方」に関する言葉を紹介。 自分自身を鼓舞したい時、一歩前へ踏み出すきっかけを探している人へ。 001.自由を与えられる ということは、 自己管理をしなければ ならなくなったということ たとえ自由を与えられたとしても、自分をマネジメントする能力がなければ幸せになれない。002.目標やプランといった事前目標があるからこそ、 将来的に制約を受けなくて済む生活を手に入れる事ができる 目標やプランがなければ、どこに向かってゴールしていいかわからない。自由でいたい、制約も受けたくない、だから目標もプランも作らないという考えは本末転倒だ。003.一
これまで50作にも及ぶ著書を記して来た本田直之氏。そのなかの22作をピクアップして、これまでに彼が綴ってきた言葉をまとめたのが『LIVE SIMPLY シンプルに生きるための162のコトバ』(日本経済新聞出版社)だ。 Vol.2では、そのなかから「自由に働く人の習慣」に関する言葉を紹介。 自分自身を鼓舞したい時、一歩前へ踏み出すきっかけを探している人へ。 001.習慣が運命を 変える 習慣は少しずつ生活を変えていく。わずかな元手でも複利で運用することで大きな資産になるように、習慣で少しずつ生活が変われば、その積み重ねで人生と運命が変わってくる。002.常識にしばられるな 「しばられている」、という感覚はないかもしれない。しかし、「常識」という名の「他人が都合良く作ったルール」に支配されているということはよくある。003.会社の理不尽な習慣や ルールに耐えるのは、 ストレス耐性を 高めるため
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