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あとで読むとdesignに関するryotaroxのブックマーク (2)

  • エモーショナルUIデザイン|kana

    はじめに2013年にスタートアップに参加したことをきっかけに、今までいくつかのデジタルプロダクトのUIデザインに携わってきました。2020年にTakramに参加してからは、さらに多様な事業のプロダクトに関わらせていただいています。この約10年間のあいだに世の中のUIデザインのノウハウは確立されてきており、既存のコンポーネントなどを組み合わせれば、きれいなUIが誰でも簡単に作れる時代になりました。そんな中で個人的に大切にしてきた価値観として、「ユーザーの気持ちを考えて、その気持ちに寄り添った情緒的なUIをデザインする」ということがあります。今回、この記事を書いているのは、その意味や意図を言語化して再利用可能なものにしたいと思ったことがきっかけです。考えながら書いているため、何度かのシリーズになるかもしれません。また、このテーマについて様々な方と対話ができたらいいなとも思っていますので、興味を

    エモーショナルUIデザイン|kana
    ryotarox
    ryotarox 2022/05/09
    「> ユーザーの感情に作用するようにUIをデザインすると、プロダクトを好きになってもらえて、選ばれて、使い続けてもらえるようになる」/ここがゴールなのね。「> 選ばれて、使い続けてもらえる」
  • 全社員が「デザイン」行為を CDOの意義と役割と取り組みについて、GMOペパボの小久保さんが語る

    CDOやCXOとして活躍するクリエイターに日々の取り組みや課題などについて取材することで、クリエイティブのこれからを考えるコーナー。第2回は、GMOペパボのCDO(Chief Design Officer)小久保浩大郎さんにお話を伺いました。(撮影時のみ、マスクを外しています) 問題解決だけではなく「問題定義」を CDOの役割とは ――まずは、2020年4月にCDOに就任された経緯から教えていただけますか? GMOペパボという会社は創業のころから知っていました。ずっとおもしろい会社だなと思いながらも個人的な縁がなかったのですが、前職にいるとき、20年来の友人である取締役のCTO・栗林から近況を聞かせてもらったことが最初のきっかけです。 話を聞いてみると、個々のデザイナーはみんな良いものを持っているし、力もあるし、精力的に仕事をしてくれているけれど、それを全体としてまとめ、組織のパワーに変

    全社員が「デザイン」行為を CDOの意義と役割と取り組みについて、GMOペパボの小久保さんが語る
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