Case: #sleeveface フランスの書店・librairie mollatが、Instagramを活用して一風変わったプロモーションを実施しています。 例えば、下記の投稿では本の表紙と顔の輪郭が絶妙にマッチしています。
Case:World Great Online Banner Advertising 世界各地のユニークなバナー広告をまとめて紹介します。 思わずクリックしたくなるバナー広告、ブランディングにも繋げることを意図したバナー広告など斬新な事例を集めました。 ではどうぞ! 1.“クリックできない”バナー広告 [国名:ドイツ/企業名:Engelhorn sports] スポーツ用品ブランドEngelhorn sportsによる新作テニスラケットのバナー広告。 女性テニスプレイヤーがラケット片手に構えているというクリエイティブですが、ユーザーがこのバナー広告をクリックしようとして、広告にカーソルを持っていくと、あたかもテニスボールのようにカーソルをテニスラケットで打ち返され、クリックができないという仕掛けが施されています。バナーのどの位置にカーソルを持っていっても、様々な体勢から見事に打ち返してくる
Case: From the streets to high street. アパレルの新作といえばファッションショーや、市街地の店舗で大々的に発表されるのが一般的ですが、今回フランスのNikeはAir Max 270のスニーカーを、パリ近郊の“ストリート”でお披露目しました。 グラン・パリと呼ばれる近郊エリアで育った俳優とラッパーの協力のもと、その地域にあるアパートの入り口を使ってAir Max 270の“質素”な特設ストアを開店。ここからグラン・パリに住んでいる若者たちが、いち早くAir Max 270を手に入れられる機会を提供しました。 また、この地域ならではのAir Maxのデザイン案を新たに募集し、グランプリのデザインは来年商品化されることも決定しました。この特設ストアには2日で4,000人が来場、アイデア募集には2,300の応募があったといいます。 この特設ストアをきっかけに商
新しい商品名は“みんなのGoogle検索ワード”!? IKEAの異色なデジタル施策『家具を使ってお悩み解決』 Case: IKEA RETAIL THERAPY “人々の日常に寄り添う家具”をコンセプトに、グローバルキャンペーン『Where Life Happens』を展開している世界最大の家具メーカーIKEA。同社は、人々の日常の悩みを解決する家具作りを目指し、日々進化を続けています。 そんな目には見えない同社の取り組みを人々に知ってもらおうと、IKEAは本国スウェーデンで前代未聞のデジタルキャンペーン『Retail Therapy(家具を使ってお悩み解決)』を実施しています。 同社が行ったのは、“商品名の変更”。これだけ聞くと何の面白みもないように感じますが、実はその商品名がかなり斬新。 「人間関係の悩み」についてグーグルで検索されているワードのうち、スウェーデンで上位のものが、新しい
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