VMDコンサルタントの藤井雅範です。 アクセサリーを中心にバッグや帽子やストールや靴を売っている、服飾雑貨屋さん。 こんな店もVMDの運用の仕方で売上は変わります。 選択肢が多すぎるとかえって購買されにくい プチプライスで買いやすい。 だから沢山の商品をボリューム感を出してみせよう。 これは悪いことではありません。 なんかありそう! そんな気にさせる。 ただ、あまりに量が溢れていたり、更には、同じようなモノが沢山あると実は購買につながらなかったりするんです。 同じ様な種類は4つ程度までにする。 すると、バリエーションも感じながら自分で選択する納得感もあります。 しかし同じようなモノが10も20もあるといちいち比較検討するのに、脳が疲れてしまうんです。 単純に、選ぶ時間もかかりすぎる・・・ だから、沢山ありすぎるのはかえってお客様の為にはならない。 そして売上につながらないのです。 陳列する