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ディスプレィに関するryou18のブックマーク (2)

  • アクセサリーのディスプレイ

    VMDコンサルタントの藤井雅範です。 アクセサリーを中心にバッグや帽子やストールやを売っている、服飾雑貨屋さん。 こんな店もVMDの運用の仕方で売上は変わります。 選択肢が多すぎるとかえって購買されにくい プチプライスで買いやすい。 だから沢山の商品をボリューム感を出してみせよう。 これは悪いことではありません。 なんかありそう! そんな気にさせる。 ただ、あまりに量が溢れていたり、更には、同じようなモノが沢山あると実は購買につながらなかったりするんです。 同じ様な種類は4つ程度までにする。 すると、バリエーションも感じながら自分で選択する納得感もあります。 しかし同じようなモノが10も20もあるといちいち比較検討するのに、脳が疲れてしまうんです。 単純に、選ぶ時間もかかりすぎる・・・ だから、沢山ありすぎるのはかえってお客様の為にはならない。 そして売上につながらないのです。 陳列する

    アクセサリーのディスプレイ
  • 効果的なディスプレイを行なうコツは、見せ場と売場の距離感にあった!

    VMDコンサルタントの藤井雅範です。 ファッションのお店でのディスプレイには、大きく分けて二種類あると思います。 ①商品が良く見える工夫をして、その価値を高く伝えるディスプレイ。 ②商品も見せるが、演出小物を含めてブランドやお店の世界観を伝えるディスプレイ。 『商品を良く見せる』の場合 ①の場合は『商品が主役。道具は脇役』です。 あくまで商品が良く見える様に見せ方を考える。 商品を基軸に、その良さをどのように伝えるのか?を追求します。 色、なのか?シルエット、なのか?素材、なのか?・・・ 演出小物は商品の引き立て役。 商品の色やシルエットや素材などが引き立つ為に存在します。 商品より演出小物が目立ってはいけません。 『ブランディングが目的』の場合 ②の場合は『ブランディング』が目的です。 商品一点一点が引き立って売れること、をメインには考えていません。 ブランドやお店の主義主張やテイストや

    効果的なディスプレイを行なうコツは、見せ場と売場の距離感にあった!
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