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SNSとファッションビジネスに関するryou18のブックマーク (2)

  • もしあなたが新しいビジネス、新しい商品を企画するならば・・・

    あなたが新しくビジネスで売る為の商品を企画する時のことを思い浮かべて下さい。 『こんなデザインが売れそうじゃないかな 今のトレンドはこうだから、シルエットはこの方が無難だな この素材はカッコ良いけど万人向けじゃないからこちらにしよう・・・』 そんな風に様々な角度で検討しながら商品を企画していっているかもしれません。 それは悪いことではないと思います。 色んな人に受け入れられるように研究すること。 価値を高める工夫をすること。 マスを対象に、圧倒的な資力でビジネスを仕掛ける場合は、それで良いのかもしれませんね。 もし小さな資で、お客様の顔が見えるビジネスをするのならば 圧倒的な価格バリューがあるわけではない場合。 ターゲットを絞り込むことが出来ている場合。 小さな資で、顔の見えるビジネス(関係性が築きやすい)をする場合。 そんな場合は、上に書いた様に企画された商品では向きません。 そん

    もしあなたが新しいビジネス、新しい商品を企画するならば・・・
  • 吉原治良というアーティストから学ぶ、現代ビジネスのヒント

    吉原治良の挑戦 「君の作品はあちこちに他人の影響がありすぎる・・・」 かつて吉原治良というアーティストがいました。 若き日の吉原は、作品を見てもらいに訪ねた藤田嗣治(レオナール・フジタ)にそんな風に手ひどく批判されたそうです。 しかしそれを機に、独自の作風を次々と生み出していきました。 初期の静物画から前衛的な抽象画、やがては徹底的に『円』を描き続ける晩年の作品まで。 きっと色々悩んでここにたどりついたことでしょうね。 作品はもとよりその伝え方・伝わり方に特徴が 吉原治良は、やがて身近に集い始めた若者たちと『具体美術協会』というアーティスト集団を結成します。 藤田からの批評を胸に『人の真似をするな!誰もやらないことをやれ!』というモットーで、具体美術協会のリーダーとして若きアーティストたちを牽引。 彼らはそのモットーの通り、次々とアヴァンギャルドな作品たちを生み出して行きます。 しかし、国

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