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VMDテクニックに関するryou18のブックマーク (2)

  • 小さくまとめた方が伝わる?VMDテクニック!

    ビフォアの場合、冗談のディスプレイはラックの幅いっぱいに広がっています。 アフターでは左に寄せている。 この商品も、上の写真と同じく、同じシルエットなので、グッと重ねてもデザインはわかる。 ただ色・柄の違いのみが伝われば良い、という例です。 さらに袖をロールアップしているので着こなしの雰囲気も伝わりやすい。 見せ場と買い場 そしてもう一つ大事なこと。 それは、上段は見せ場。 下段は買い場、ということ。 見せ場が広がりすぎると買い場が逆に貧弱に見えます。 見せ場の役割は買い場に誘導すること。 買い場も魅力的に見えないといけない、ということ! さらに、下段の買い場はハンギングのシャツも見せ方が違います。 ビフォアはそのまま、アフターではロールアップされています。 カジュアルなシャツの感じを表現するのなら断然アフターのようなこなし方の方がムードは伝わりますよね。

    小さくまとめた方が伝わる?VMDテクニック!
  • テクニックを磨いて売上をアップさせよう!

    VMDコンサルタントの藤井雅範です。 VMDを構成する要素にPP(ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション)と呼ばれるものがあります。 商品が実際にお買い物出来るように陳列されている場所。 手にとりやすいようにハンガーにかけられてラックにかかっている、又は触りやすいように棚の上に畳まれている。 これはIP(アイテム・プレゼンテーション)と呼ばれていますね。 その、IPへ誘導する為の役割をになうのがPPというわけです。 PPはお客様に商品の魅力を伝えるきっかけ お客様が一点の商品を『素敵だな!』と思うにはきっかけがあります。 ボディが来ているスタイリングがとても魅力的だったり、何気なくハンガーにかかっているブラウスの袖のまくり方が素敵に見えたり、襟の立て方がクールだったり・・・ そんなきっかけを作る役割、それがPPということ。 だからPPの出来不出来というのは、そのIPにある商品からピ

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