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ブックマーク / globe.asahi.com (2)

  • 「日サロ行きすぎ」発言、父がコンゴ人の日ハム・万波選手に? 球団「聞こえるが…」:朝日新聞GLOBE+

    「人種差別発言」との批判を浴びたプロ野球・日ハムの「円陣」を撮影した動画。同球団のTwitter公式アカウントが投稿していた(現在は削除)=@FightersPR/Twitter 問題の動画が投稿されたのは今年4月11日。選手たちが試合前、ベンチ前に集まって気合を入れる円陣を組む様子が写っていた。その中心に、声出し役の万波中正選手がいた。万波選手はプロ3年目の若手で、父親がアフリカ・コンゴ人だ。 万波中正選手=日ハム提供 「一昨日と昨日勝てて、今日勝てば今シーズン初の3連勝ということで、全員で勝ちにいきましょう。さぁ行こう」 万波選手がそう声をかけると、ほかの選手らは「なんで?」「1人でやれ、お前」などと冷めた様子。そんなやり取りの中で、誰かが「日サロ(日焼けサロン)行きすぎだろ、お前」と発言した。このとき、周りにいた選手たちは万波選手を見ており、「それはまずい」と言う声も動画に入ってい

    「日サロ行きすぎ」発言、父がコンゴ人の日ハム・万波選手に? 球団「聞こえるが…」:朝日新聞GLOBE+
    ryouchi
    ryouchi 2021/08/20
    大谷は一番いいタイミングで日ハムから抜けられてよかったね
  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|The Author―著者の窓辺 ジョン・フランシス

    [第14回] 17年間、黙って歩いたら 人間の生き方が見えてきた 『プラネットウォーカー』 Planetwalker ジョン・フランシス John Francis 環境活動家 71年、米国のサンフランシスコ湾で見た原油の流出事故が人生を変えた。車に乗るのをやめ、どこへでも歩く。口をきくのもやめた。アメリカ大陸を西から東へ。人が自然の中で生きるとは、どういうことなのか。黙って歩きながら問い続けた、17年間の旅の記録だ。 ――歩こうと決めたのはなぜですか。 フランシス 近所の湾が油で真っ黒になったのは衝撃でした。人が集まり、野鳥を救い、海辺を清掃しました。私は自分が出来ることを考え、車に乗るのをやめようと思ったのです。石油を使う車や飛行機には乗らない。最初は少しの間やってみようと軽く考えただけでした。 ジョン・フランシス氏 始めてみると、移動手段がほとんど車の米国で車なしの生活をするのは、とん

    ryouchi
    ryouchi 2010/02/09
    真似できない
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