皆さんこんにちは、こんばんは! 本日も気まぐれおやじのブログにご訪問ありがとうございます おいらは今日も「日々楽しく、自由きままに!」 【Shortブログ】 本日もShortブログです 先日、得意先に向かう途中、社用車のラジオを聴いていると… 小学校の頃、あまり勉強が得意ではなかった〇〇さん 理科のテストで、こんな問題がありました 「雪は、溶けると何になりますか?」 正解は、勿論「水」です しかし〇〇さんは、「春になる」と答えていました 勿論、✖です でも、そのテストを見たお母さんは、その答えに花丸をつけました 理科のテストでは正解にはならないけれど、ダメな答えだとは言い切れない何かを感じさせる「春になる」 そう答えた子供に、素直な感性をいつまでも無くさないでいて欲しいと思う親の愛情が伝わって来ます 何か、いい話ですよね この話を聞いた時に、ある人が思い浮かびました こども食堂に、申し訳な