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書評に関するryoutakeのブックマーク (2)

  • ほんとの対話 ズッカー&ブラッドレー著、『性同一性障害 児童期・青年期の問題と理解』 - Anno Job Log

    http://www.nippyo.co.jp/magazine/5451.html こころの科学 (2010年11月号) 154号 114P ほんとの対話 ズッカー&ブラッドレー著、『性同一性障害 児童期・青年期の問題と理解』 評者・針間克己 書は、1995年に発行された、「Gender Identity Disorder and Psychosexual Problems in Children and Adolescents」の訳書である。 日語訳は「性同一性障害」のタイトルが大きく書かれ、サブタイトルが小さな文字で、「児童期・青年期の問題と理解」と記されている。実際の内容は、英語タイトルどおり「児童期・青年期における性同一性障害と性心理的問題」についてのである。 「性心理的問題」というのは、かなり幅広い意味を含有する表現であるが、実際には、同性愛に関する記述がその中心を占める

    ほんとの対話 ズッカー&ブラッドレー著、『性同一性障害 児童期・青年期の問題と理解』 - Anno Job Log
  • [書評]身体症状に<宇宙の声>を聴く(アーノルド・ミンデル): 極東ブログ

    書を読んでいる姿を人に見られ「何を読んでいるの?」と聞かれ、手渡したところ表題を見て顔をしかめられた。内容を理解しようとしていて、うかつにも表題のことなど念頭になかったので、ふと表題を思い出してから、あたふたした。「いやそのそういう表題のというわけじゃないんだけど……」とつい弁解が先に立ったが、私に向けられた疑念の表情は消えなかった。やっぱりこいつトンデモじゃん……ネットでご活躍中の19世紀的科学的社会主義者の諸賢にそう思われてもしかたないものばかり読んでいる。 表題だけじゃない。帯もこうだ。「身体症状に<宇宙の声>を聴く―癒しのプロセスワーク」(参照) “心ある道”を生きるための心理学。 私たちは複数の次元、パラレルワールドに同時に存在しており、病は、叡知に満ちた普遍的次元からのメッセージを知る手がかりとなる。量子論、シャーマニズム、東洋思想の考え方を援用しつつ、深々とした生のリアリ

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