2. 自己紹介 • 饒平名 秀成(のひな ひでなり) – へなちょこエンジニア – 入社4年目の新卒2年目(いわゆる新古品) – 沖縄県宮古島出身 六本木でモバイルゲームつくったり Unity で遊んだりしてます。 絵描きになりそびれて今はエンジニアやってます。 実家のマンゴー畑の行く末が当面の悩み・・・
Unityによる2Dゲームを試作している時に、「当たり判定」について…基本的な内容をいろいろ調べたので、その結果をログ代わりにまとめておきます。 ちょっと…ボリュームがあるので「前編」「後編」に分けてます。 ご興味ある方は、参考にどうぞ! Unityの「当たり判定」について Unityでゲームを作る場合、例えばキャラクターを「地面の上に立たせたい!」と思ったら、「地面」と「キャラクター」それぞれに「Collider」を貼り付けるだけで完了します。 (キャラには、重力を持たせるためのRigidbodyも付けてます…) これだけで、基本的な「当たり判定」が完成し、ちゃんと地面の上に立つことができます。 他にも、上空からモノを落としたり、キャラ同士を衝突させるようなこともコレで簡単に実現できるわけです。 しかし、ゲームとして成立させるためには、モノと接触した時に…「爆発させる」「アイテムを消す」
2020/10/18 エンジニア D4DJ Groovy Mix オープンベータ開始 2020/10/18 DJ 秋葉原(を夢見る)パラダイスレイディオ Vol.1 @ twitch配信 2020/10/25 エンジニア D4DJ Groovy Mix リリース 2020/11/14 DJ UNDER Freaks 2nd anniv. @ 渋谷Cafe W (渋谷WOMB 1F) 2013年8月にこのブログで「【Unity】素人が7日間クソゲーを作り続けてわかったこと」を公開したところ、 ものすごい反響があった上に、その後の自分を取り巻く世界が変わったのでお知らせしていきます。 世界が変わった(1) ネットでものすごい話題になった twitter、facebook、はてなブックマークを中心にクソゲー記事が共有され、 はてなブックマークでは週間3位、年間ベスト50に入りました! みなさま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く